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首が痛ぇぇ

2018年4月4日 首が痛ぇぇ はコメントを受け付けていません

本日の野海靖治さん。集中の末、痛みを感じたか早めの上がりで、仲間との団らん中。情報誌ふれあい編集の任のこともあり、別刷り連載中の旅行日記は10から13章で終わり遂に、新章に入った。少し覗くと「野海靖治旅行日記・「日本福祉大学」奮闘編1」「障がいのある人」と、「生活保護」の関係が勉強したくて、「日本福祉大学」という大学の通信教育の資料を取り寄せたものの、宮崎県立劇場主催の「戯曲講座」などがあって、なかなか、「日本福祉大学」のことに取り掛かる余裕がなかった!そんな中、たまたま、宮崎県ボランティア協会がある宮崎県福祉総合センターの掲示板に、2月の中旬に宮崎駅前のビルで「日本福祉大学」のセミナーのポスターが貼られてあった!そのポスターをよく見たら、分科会の助言者として、都城の社会福祉協議会の高崎支所(当時)の大田さんの名前があった!
てな具合に、!コーテーションマークが目立つ❣

時間管理をしながらの執筆も首が痛いと早い切り上げ、報告文書の確認。

冬場の誤嚥性肺炎への畏れも束の間で本日の首の痛みの主訴をどう周りは受け止めたものか?畳に座す姿勢での長時間ipad操作はきついはず。くだらぬ冗談の相手をさせることは自重しよう❣今年も受講の更新は済ませ、上京しての見聞も予定済。出逢いの幅が広がりを見せる新章はふりかえりを続けながら過去を未来として生きることでもあるのか。まだ掴み切れていないのが読者にも共感を呼ぶだろう「福祉の謎」「旅行の意味」。
世俗的に花見会にも行き、週末は生家でゆっくりする。「今年は早い」母智丘の雨のだれやみ。

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