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5億のトイレ

2018年5月30日 5億のトイレ はコメントを受け付けていません

トイレ介助は、お連れ様がいらっしゃれば出来るお手伝いは致しましょう。というのが2018年の大型店舗のセオリーのようだ。ここで今回連ドラ鑑賞の三股から宮崎への帰途、我らが野海さんに冷たい言葉が投げかけられた。
単独での来店はお断り。この事例は、もちろん小人から老人までにも通じることで、単独での来店にふさわしくない一人の存在が際立つ。世はまさに詐欺も誘拐も不寛容も満ちている。
以下、都城社協の知り合いに向けた野海さんの相談メールを読ませてもらい解題する。
1回5円くらいもらえるとして、5億円が報酬としてでたらめな試算の上での話。果たして弱者、少数者の立場が保証されているこの文明。福祉領域と実社会の接点では悩ましいゾーンが出来てしまった。冒頭のお連れ様の存在が要件となり、個体での出現は言語道断な非常識。電動車椅子我がNPOに所属しつつ、前例のない社会づくりへ身を挺している仲間たち。稲垣政安、菊永恵子そして野海靖治。華であり続けようとした人生。いきている内に社会全体が華作く中を電動車椅子で往ける日の到来は我々次第。

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