Category: お知らせ

特別イベント はじめてのクラウドファンディング

2018年10月17日 at 3:10 PMCategory:お知らせ

延岡市駅前複合施設 https://encross-nobeoka.jp/

入門編〜仕組みと活用法〜 13:30〜15:30/無料 #起業
宮崎県におけるクラウドファンディングの実例をもとに、仕組みと効果的な活用方法を学ぶセミナーです。この機会にぜひ、新しい資金調達の方法を学んでみませんか?
時間 13:30〜15:30 参加費 無料 定員 25名 主催 宮崎スタートアップセンター
エンクロス イベントカレンダー
2018.10より
10月24日(水) イベント参加方法 ①イベントの詳細情報をエンクロスのホームページ、もしくはTEL:0982-20-3900(受付時間8:00-21:00)でご確認ください。*本紙には、掲載していない事項がございますので、必ずご確認ください。②確認後、電話予約、もしくはエンクロス館内でご予約ください。③ご予約開始は、毎月25日の午前10時からです。④イベント当日は、開催場所に開始10分前にお集まりください。

自由になろう・Dream art作品展

2018年10月17日 at 2:40 PMCategory:お知らせ

心の垣根を開いて

心の垣根を開いて

主催:ドリームアート宮崎(宮崎市民活動センター登録団体)後援:宮崎県、宮崎市、宮崎県教育委員会 お問合せ 090-5721-3596 ドリームアート宮崎は、2020年「第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」を応援しています。
2018.11.21(WED)-11.25(SUN)
宮崎県立美術館 県民ギャラリー2 10:00-18:00(25日は16:00まで)
 
◇第4回❖movie宮崎ドリームアート作品展◆無限の可能性を秘めた純粋な眼差しのアーティストたち。そんな創り手から生まれた魂のアートを「ドリームアート」と名付けました

混沌

2018年10月10日 at 5:12 PMCategory:お知らせ

ノーベル賞教授の座右銘の如く混沌の旅にふれあいの結晶が現る

三日前になったとたんに、転回は拍車をかけ台湾菓子の差し入れ持参の旅行社の去った後、役割を一つ一つクリアし、空いた空間、未定の空間に何を入れ込むか山崎光代の気合は柔らかく落ち着かざるを得ぬ事態。台本ともいえるしおり印刷の機械音、原稿修正の和田入力のパソコンの息遣い、合い間に当番の席にも入浴チェアの借り出し係の前日予定の指示が飛んで来る。26回は現体制がスタートし、宮崎の良い所発見の旅となった。報告書には新燃岳大噴火と口蹄疫禍にさらされた故郷をゆく意義が成功だったことの自己評価がある。当日ボランティアという知恵が現れたのも26回。そして、今34回もまた混沌の中にボランティア体験が美しく結晶するのを見つけられる。

難病医療講演会

2018年10月10日 at 1:57 PMCategory:お知らせ

膠原病・リウマチへのクエスチョン

*難病連主催の交流会*
・月日 11月25日(日)・難病医療講演会:テーマ「膠原病・リウマチをより深く理解するために」
 講師:むらい内科クリニック院長 村井 幸一先生(認定専門医)
 時間:13時~15時(12時半より受付開始)
 会場:宮崎市民プラザ4階ギャラリー1・2(定員200名)
 *宮崎市役所隣 駐車場有*

さらば市民活動

2018年10月10日 at 1:07 PMCategory:お知らせ

みやざきNPO・協働支援センター山内研二さんより

ヒムカレッジ 第3回 受講生募集中


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今回は、市民活動を行っていらっしゃる方、市民活動を行いたい方必見の講座です!

企画が良くても、実践できなければ意味がない。
実践力はあっても、企画を通さないと始められない。

その企画力と実践力の豊富な体験を元に、当法人の二人が講演いたします。

その二人とは、一緒に講演を行うのは今回初めてという
宮崎文化本舗の石田理事長と井上副理事長です。

同じ事業に対しても、企画の立て方、実践の方法は全く違うアプローチをする二人。

会場でしか聞けないぶっちゃけ話やガチバトル!?

企画の立て方・実践の仕方を学びたい方
市民活動の実態を知りたい方、
市民活動に興味のある方には必見のセミナーです。

ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております。

名札作り名人

2018年10月3日 at 2:56 PMCategory:お知らせ

優れたマウスを駆使して、名札の素材を編集中の和田さん。10日後に迫るふれあいの旅。25号が来たって、霧島神宮の加護の元、バス2台を走らせるんだ。初顔の人も常連さんも一泊一湯のふれあいを心ゆくまで味わう旅。必須アイテムの名札の出来栄えはお楽しみ!普段の生活に、もっと自由度を!弾けるリズムを!押す人押される人、支える人、支えられる人が渾然一体となってひたすら無事に旅を終える。どこかで必ず誰かの持ち味が活きてくる。35回 目に提言を残せるか?きっと上手くいく!そんな自信を秘めながら抜けがないよう実行委員会は気合をいれる。

その名もドラッグボール!タフで細やかな駆動のマウス、後部には野海さんもipad中

写真で時間を感じ取る

2018年10月3日 at 12:45 PMCategory:お知らせ

揺れ動いた’60年代
2018年10月3日〔水〕-8日〔月〕宮崎県立美術館県民ギャラリー2入場料500円


24号台風の残骸に浮かんだような県立美術館。時間が丁度合ったので、一番乗りした19回ドキュメンタリーフォトフェスティバル宮崎。事務局長 永友啓一郎さんの紹介文は熊切圭介氏の60年を超える写真家経験からプリントされた情景を、多くの方々に観て、時代を、そして、時間を感じ取っていただきますと、幸いです。と締めくくられている。

鬼玄丹がやって来る

2018年10月3日 at 12:18 PMCategory:お知らせ

ボランティアの星墜つ❣
告別に現れた鬼玄丹さん

告別式のアナウンスは告げる。孫「山本守氏」への介助体験がひいては近郊、遠来までもの孤独になりがちな障害のある人々の生活に風を送り込む農家イベンターとなった経歴が先ず紹介された。残された家族、ひときわ愛妻家としての日常も振り返り、法事へとさざなみ会館は次第に最後の別れの静かな空間へと流れた。
禅僧が終わられたあとのまどろみには、最期を見とり肉声で会衆に伝えよと託されたままの録音も式場に響いた。砂地の広大な畑が芋掘りや梅ちぎりの歓声に湧いたのは、望外のご本人らの喜びでもあり、本気を出し切るボランティアの先例でもあった。
出棺を待つ時間には、鬼玄丹さんご本人も弔問に並んで待った。告別式場正面に目を引いた山本一春夫妻への讃歌の書画は、請われ流木板に鬼氏がインプロビゼーションのまま仕上げたものだそうだ。時を経てこのイベントを農福的な主旨にインパクトを押す。
それから鬼玄さんは、故人の眺められたボランティアシーンやはぐくまれた夫婦愛は、この世の涅槃図であったろう笑顔のお別れをシェアし住吉のクロスロードを法華岳、本庄へと帰路につかれた。

はやばや39回です!

2018年9月26日 at 4:54 PMCategory:お知らせ

ロビーに展示されたポスター

うむっ?当ボラ協の理事でもある平川さんが小雨をついて持参された要項には驚かされた。39回コンサートの始動であった。財部豊隆さんも遂に欠場に至った毎年毎年夏の暑さへの挑戦のようなイベント。ボランティアとは体験記憶であるとして、そのボランティア熱に浮かされた記憶は相当数の宮崎の人々の深層に刻まれてきた。
いつかはあのステージにというささやかな思いを応募というプロセスにと奮い立たせた者たちに栄光あれ!

くりのみ落ちた

2018年9月26日 at 4:21 PMCategory:お知らせ

かっては一世風靡した障がい文芸

本日は、面々がお隣の大学出向で、ふらっとカフェ「みんなの居場所」には珍客相手に、詩の論壇としてマスターが聴き手に回ってらっしゃる。
呼び水は、かっての文芸集団「木曜教室」。もはや終わった影ではあるが、陽の当たる場に書架から取り出された「くりのみ」