奥村羊一の小さなしあわせたち展

2024年4月18日 at 8:52 PMCategory:お知らせ

会場:ひなたばギャラリー

睦コミュニティハウス便り

2024年4月14日 at 5:04 AMCategory:お知らせ

おみやげ石

2024年4月12日 at 10:15 AMCategory:お知らせ

わずかですが会員が探石した小品石をご準備しております。

合掌!立岩真也さん

2024年4月12日 at 3:13 AMCategory:お知らせ

障害者自立応援センターYAH!DOみやざき
での学びに感謝

立岩真也 2014/11/15 (自己責任について考える)「重度障がい者の生命」を考える講演会 清武町文化会館小ホール

十年一昔の速さよ。さらに四年後(永山昌彦氏インタビュー)病者障害者運動史研究 現「生を辿り途を探す一一身体✕社会アーカイブの構築」で

また、山之内俊夫氏インタビューでは、障害者運動の証言も記録。

故人となられても、クラウドファンディング等支援止まずその貴重な研究は我等を触発しつづける。

追憶.他作曲募集中

2024年4月11日 at 5:03 PMCategory:お知らせ

応募締切□令和6年5月10日(金) (当日消印有効)迄です。

第42回わたぼうし宮崎コンサート 日時 令和6年8月18日(日)午後2時開場 午後2時30分開演 午後6時終演 場所 宮崎市民文化ホール 主催 宮崎わたぼうし会

暮らしにやさしさを!

2024年4月10日 at 11:30 AMCategory:お知らせ

ぽ・ぽ・ら通信NO.552

(とちぎボランティアNPOセンターメールマガジン)2024/4/10

ここが変わった!

2024年4月5日 at 4:37 PMCategory:お知らせ

セボネ20周年!リニューアルします!
●発行 社会福祉法人 世田谷ボランティア協会

お知らせ 日本オストミー協会 宮崎県支部

2024年4月4日 at 7:28 PMCategory:お知らせ

祝「川原一之著 和合の郷 祖母・傾山系 土呂久の環境史」

2024年3月29日 at 12:12 PMCategory:お知らせ

[非売品]p562 第9章 環境学習   
 約1キロ下った公民館で昼食の弁当を開きました。松形祐堯宮崎県知事が土呂久初訪問時に約束し、高千穂町と宮崎県が協力して1982年に建設した集会施設です。それから40年たち、床がきしんで抜けそうになっています。環境教育の生徒・学生が来るようになって、トイレを男女別に区切り、便器を洋式に替えることが必要になっています。公民館長の佐藤元生さんが高千穂町と宮崎県に、床下をコンクリートで張って床板を新しく替える資金は土呂久が負担するので、トイレの改修は行政に補助してもらえないかと要望し、前日、その実現が可能になると伝えられたばかり。土呂久が〈環境教育の適地〉として定着してきたことの証左です。
p567 あとがき 書棚に土呂久を記録する会編『記録・土呂久』(本多企画、1994年、毎日出版文化賞特別賞受賞)を並べている方は、本書『和合の郷』とその大きさ、厚さがほぼ同じことに気づかれることでしょう。私は『記録・土呂久』を編集した中心メンバーだっただけに、本書がその姉妹版となることを常に意識していました。二つの本の違いは、『記録・土呂久』が土呂久の公害被害者とその支援者の運動史をテーマにしたのに対し、『和合の郷』は土呂久が生まれてから最盛期を経て衰退の時期にいたる集落史をテーマにしたことです。「土呂久学校の生徒」と自称するほど、私は土呂久から多くのことを学んできました。1971年に初めて土呂久を訪ねてから50年余、この間に上梓した土呂久関連の書籍は6冊。本書は、そうした私の著作の集大成、私の人生の総まとめです。「記録が大がかりになれば世界の記録になる」(武田泰淳)という目標は、いまだに手が届かないにせよ、これだけ豊富な内容をもつ祖母・傾山系の小集落の記録を書き残した背後に、古祖母の山の神の力を感じています。

タイトル 青島 実行委員謹製

2024年3月21日 at 4:27 AMCategory:お知らせ

強風に運ばれスタッフ集結、春分の日に朝から賑やう原町県福祉総合センター昼過ぎて2階で講座の市ボランティア協と揃い踏みの様相で県ボラふれあいの旅報告書作成に入る。全責任をこなして緊急入院中の実行委員会元締め山﨑光代の命を受けた者永山倫太郎、城戸松豪&何故か池上純啓が作業に係りラフデッサンが現れた頃には野次馬的に常連さんもひとり又ひとりと加わりやがて日が長くなった分思わぬ長居の事務所には誰もいなくなる。次回は作成委託を受けたメスカとの入力打ち合わせを金曜にとなった。