私たちの暮らしと森の関係を、一緒に学び、考えてみませんか?

2025年3月5日 at 11:26 AMCategory:お知らせ

3/15綾ユネスコエコパーク開催シンポジウムの前座、美紀子さん語り前…落合孝通作曲てるはの山〜♫をちさが歌いオープン

昔話の舞台、竹林。森をステージに、前々前郷田、前々前田、前籾田&松本綾町長たちが推す照葉樹林文化都市イメージの最新エピソード

おまかせあれ

2025年2月28日 at 6:38 PMCategory:お知らせ

メスカ会員のマルシ氏がさささっとFAX用箋を仕上げて下さり…

まあるい劇場ではワークショップを神宮・博物館で日曜に開催!電動外出を可能化する野海靖治さんから濱砂こふく劇場より介助者と供にと指導がありSOS砲を受け!悩ましいかと思案始める矢先に…まあるい劇場ではその潜在能力を発揮したオールラウンド熟達者の大島寛さんが受けて呉、楽しい日曜を迎えられることに。

フォトスポット はいチーズ♡

2025年2月18日 at 5:06 PMCategory:お知らせ

なつ猫といっしょに

聖ぼらんてぃあでー

2025年2月14日 at 4:04 PMCategory:お知らせ

ジャパンTAXIチケット払いで登場した野海さん、帰路はリフトバスPASuMO乗りで269を二ツ山まで 道中いろんな人に出会いながらのバレンタインデーならぬボランティアデー

ウメ 正

2025年2月13日 at 4:07 PMCategory:お知らせ

レコード・コンサート

2025年2月12日 at 5:18 PMCategory:お知らせ

ふれあいアート2024リフレクション

2025年2月7日 at 5:14 PMCategory:お知らせ

1/27 1/28のふれあいアート2024 お疲れ様でした。


昨日、西池小・….先生からふれあいーアートアンケートの記入ができました、
とお電話をいただいた……
 
4クラス分をスキャンしたものを下につけますので御覧ください。
各クラス毎に分かれています。


ご覧いただくとわかりますが、クラス毎の色が出ています。
「障がい者」「病気を患っている」「わだっち」「和田さん」
と祥吾さんを示すことばもそれぞれです。
先生に伺っていませんが、クラスで振り返りをした後におこなっているのかもしれません。


少しこわがっていたり、笑っていいのかなーとおもっていたり、
祥吾さんをサポートして実施するスタッフにも目を向けてくださっているものもあり、
ボランティアに目が向くところあり、別の物語の演技をリクエストがあったり、
それぞれ、素直なところで書かれています。


「へんなおじさんも面白かった」と書かれている記入があるのですが、
おそらく倫太郎さんのことかなーと想像しました。
 
先生にもご記入いただくように用紙をつけていたのですが、1つのクラスの先生は書かれていませんでした。
また、両面に渡って書かれている先生が、この1年の身体のことで大変だったことには驚きました。


生徒さんは、書くのがそれなりに書ける子、そうでない子がいるとろで。
自由記入の欄はかけなければ空欄ものOKなのですが、それを伝えていなかったのですが。
1人の分がどうも、本人さんが書いたものではないものもあって。
アンケートの内容や記入のお願いの仕方を工夫すると良かったかなーと思ったところです。


実施者側も振り返りを年度内に行えたらと思うのですが。生駒新一郎理事

にぎやかな当番日となった。MESCが真剣な仕事をのさ中に、大きなカブの一人芝居のように次次の来客。宮崎県手をつなぐ育成会に注文のケエバン5個が上の階よりお届け、おなつかしや旅行代理店東武トラベラーズの南さんにふれあいの旅次第をする内に、ふうせんバレー購入者で価格改定後の値で渡したお釣り取りに足をわずらわせ、たかと思いきやバッファローズキャンプ見学の余韻の水元良憲さんと。

小学三年生には思いもよらぬ大人の世界でわたしもまた、私を私らしく演じている。ふれあいアートは教育の場に他者との係わりのイロハを伝えられたようだ。

ウォロ請求、セボネNo.250

2025年2月7日 at 3:57 PMCategory:お知らせ

2月になり世田谷と大阪より郵送物NOW

どく社刊行

2025年2月6日 at 11:10 PMCategory:お知らせ

播磨靖夫著⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

お別れ会の過ぎたこと、新刊の特典付締め切り過ぎたのw過ぎに消沈するも、K國ウェブ版をパートナーより入手してもらい感動のうち了どく。三十三歳の時の私も三十三歳の時だよとリーダーを務めたのはと元気づけてくださって37年間後のさらばは彼らしい美しさ。その時の苦言面白いだけじゃいけないは、生涯の財。最終講義は、生を賭けたゴールであることが著作から逃さず収録された50年分の思考の選りすぐりで腑に落ちる。毎回貪るように読んだグラスルーツ80年代からのエンディングにかけては見事にあの日の播磨靖夫がよみがえり背中を強く押す。まだ行こう!生きたい!と最期まで満足に落ち入らぬ挑み続ける呼吸の群れがすぐそばに!

ブーゲンビリア・エアポート3F

2025年2月3日 at 7:25 PMCategory:お知らせ