5月23日は休む
2018年4月25日 at 5:40 PMCategory:お知らせ
Category: お知らせ
2018年4月25日 at 5:40 PMCategory:お知らせ
2018年4月25日 at 4:05 PMCategory:お知らせ
2018年4月18日 at 3:57 PMCategory:お知らせ
団体・企業とつながりは、寄付、賛助会員等として参加してもらう情報交換のパートナー&リサイクルの輪の中でらせん的に関係性を持続するというところ。写真に撮ったのは「がんばる封筒都城」行政機関の中を旅して年度当初の当協会へゴール。協会事務所へは出張のついでに持参される市町村社会福祉協議会の方もあり、シンクロしてか?三股町から今まで切手整理(使用済み切手を丁寧に切り分け出荷可能に)を引き受けていた団体の解散で困り、未整理でも受けてくれぬかという飛び込みも同日にある始末。値段分働いた切手がコレクター市場に再出荷され輪廻の命となる
もちろん、お受けした次第。はるばる届いた封筒にはキャラ「ぼんちくん」がクレヨンしんちゃんのように可笑しくーグリーン庁舎を目指してーの腕を挙げている。
2018年4月11日 at 4:48 PMCategory:お知らせ
★第24回野の花館まつり『愛の讃歌』
日時 2018年4月22日(日)14:00~
会場 野の花館(宮崎県高鍋町中鶴)
※公開稽古です(無料)。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
※舞台美術・照明等は入りませんので予めご了承ください。
主催 NPO法人野の花館
お問い合わせ 0983(23)0701(則松)
劇団go-toのホームページと潮の杜のホームページ、厚労省WEBより引用しました。
第24回野の花館まつりフライヤーによれば、10:00~13:00 人形劇・お話しと絵本・朗読劇・フォークダンス・詩の朗読など14:00~舞台劇「愛の賛歌」原作・演出:後藤香(劇団go to)出演:木内里美 後藤香 さくら券:1000円(大人のみ) ●春を食べる会 11:00~13:00 おすし・白和え・春の野草の天ぷらなど 野の花館自慢の「野の花御膳」。絶品です!タンポポ券:300円 ●出店コーナーおいしい無農薬野菜販売 バザー(てんとう虫の会)出店者募集中!フリマ、マッサージ、手づくり品、などなど。(要申し込み。野の花館まで。)
2018年4月11日 at 1:50 PMCategory:お知らせ
のうみ
以下厚労省WEBより
具体的には、「他人事」になりがちな地域づくりを地域住民が「我が事」
として主体的に取り組んでいただく仕組みを作っていくとともに、市町
村においては、地域づくりの取組の支援と、公的な福祉サービスへのつ
なぎを含めた「丸ごと」の総合相談支援の体制整備を進めていく必要が
ある。また、対象者ごとに整備された「縦割り」の公的福祉サービスも
「丸ごと」へと転換していくため、サービスや専門人材の養成課程の改
革を進めていく必要がある。
2018年4月4日 at 5:57 PMCategory:お知らせ
本日の野海靖治さん。集中の末、痛みを感じたか早めの上がりで、仲間との団らん中。情報誌ふれあい編集の任のこともあり、別刷り連載中の旅行日記は10から13章で終わり遂に、新章に入った。少し覗くと「野海靖治旅行日記・「日本福祉大学」奮闘編1」「障がいのある人」と、「生活保護」の関係が勉強したくて、「日本福祉大学」という大学の通信教育の資料を取り寄せたものの、宮崎県立劇場主催の「戯曲講座」などがあって、なかなか、「日本福祉大学」のことに取り掛かる余裕がなかった!そんな中、たまたま、宮崎県ボランティア協会がある宮崎県福祉総合センターの掲示板に、2月の中旬に宮崎駅前のビルで「日本福祉大学」のセミナーのポスターが貼られてあった!そのポスターをよく見たら、分科会の助言者として、都城の社会福祉協議会の高崎支所(当時)の大田さんの名前があった!
てな具合に、!コーテーションマークが目立つ❣
2018年4月4日 at 4:52 PMCategory:お知らせ
春休みということで、隣接の中学も吹奏楽が自由に鳴って、往還も小路も子ども達が大人感覚での危険を度外視して躍動する。まれに事故にぶつかれどもひたすら勇気100%世界観の波動ドドドドドドドドド❣
水曜日の事務所も年度開始で、それぞれPCにむかう様子は童心。
2018年3月28日 at 3:22 PMCategory:お知らせ
FBフェースブックを駆使して社会参加に積極的な野海さん。本日の執筆を覗かせてもらうとスポーツマン系のイベントに聴衆公募にエントリー投稿したら当たったので勇んで宮崎産業経営大学に・・・。というエピソードの巻だった。前園、篠原という著名人の名前が。パターンは段差があっても、何とかなった❣というもはや寅さん生活風である。
その章でのポイントは、前日、実は電動ごと転倒してしまい、周囲の通行人を慌てさせたという前段の上にサンケイダイでの愉快が来ている。何と知らぬ女性から「昨日は大丈夫でしたか?」と声かけられ驚き恥ずかしかったのだった。このようにやさしい宮崎の人との関わりは、どんどん背中を押し続けるのだ。