とちぎボランティアNPOセンターメールマガジン ぽ・ぽ・ら通信
2024年10月24日 at 5:35 AMCategory:お知らせ
2024年10月19日 at 7:45 PMCategory:お知らせ
時期も秋たけなわな今ごろ、まず綾の工芸まつりにより道して照葉樹林回廊(コリドール)を堪能するコース。宮崎公立大研究室精鋭の頭脳集団と在野の若者の新コラボが開始する。
かんぽの宿宴会場を日南的フォークロックLIVEの夜に炎上させたのもやはり飫肥。ふれあいの旅飫肥三本立ては寅さん映画模様なのでR。
2024年10月19日 at 10:53 AMCategory:お知らせ
〈目次〉令和家族考92〈子どもにやさしい家事司法システムの構築をめざして〉1━3頁
アラカルト92〈認証紛争解決手続で成立した和解合意に執行力が付与されたことについて〉4・5頁
海外トピックス92〈フィンランドの子育て支援「ネウボラ」〉6・7頁
2024年10月18日 at 4:33 PMCategory:お知らせ
【追悼・播磨靖夫】つづき。多くの訃報は喪失感に一杯満たされ過ぎるが、あの日のメッセージはよく生きよ!で各人よく生き切られたのだと自戒も続く。社会性を身に着けボランティアが板についたライフスタイルも高齢期には自由感度の減少に誰しもが悶える必定。播磨さんは流石に近年までNPOフロントランナーをweb上に観せていただけた。その本音警句には、サザエさん漫画家の真骨頂に思える「意地悪ばあさん」の警句に近しい喝を入れられ続ける。総てのわたぼうし派も高齢期に至る今こそ自分の言葉に意志に優しくも厳しく向かい合おう。
2024年10月17日 at 3:08 PMCategory:お知らせ
われらの親父さんが宮田三男とすれば、都会の風を運んでは青少年に大志を吹き込んだ叔父役が播磨靖夫。海軍上がりの早期定年後煙幕をはりめぐらし古関裕而な風貌で走り回る子らを検分な事務所。ブームになりかけのボランティアシーンに勇んで挑んで来る若者を一網打尽にわたぼうし会に誘い込む。支援する人を支援という標語が板につく業界黎明期には、まず女性の機転が活況。同時進行で一年間ボランティアで長野県から派遣された娘の下宿を点訳朗読グループ婦人が引き受ける。 つづく
2024年10月15日 at 10:52 AMCategory:お知らせ
青森県鶴田町社会福祉協議会だより 平成29年5月31日号 ━ No.338
2024年10月15日 at 10:06 AMCategory:お知らせ
最期の急は、神様のごちそうマルシェに小集合!
実行委員会役を宮崎県ボランティア協会事務局があたります。ふれあいの主は伝統どおり参加者の皆様。令和の今、40年後はフリーマーケット黎明誕生からマルシェへとずんずん進み誰もが自分で動きふれあいの場づくりに血をたぎらせてます。
前回ふれあいの旅参加者向けにまもなく発信いたします。