沖縄県ボランティア・市民活動支援センター

2024年11月27日 at 11:19 AMCategory:お知らせ

ボランチュマガジン★彡vol.450(2024.11.27)

日本・台湾+飫肥アールブリュット

2024年11月22日 at 5:06 PMCategory:お知らせ

辻さま
事務局さま

あわいやの作品が展示されるイベントのご案内です。
日南市飫肥地区の「重要伝統的建造物群保存地区」(デンケン)でDENKEN WEEKという食と芸術のイベントが2018年より開催されています。今年も11/23(土)~12/1(日)で開催されます。
今年のDENKEN WEEK2024「日台アール・ブリュット」として、宮崎と台湾の障がいある人の作品が展示されます。宮崎の障がいある人は、中武卓さん、日向市の風舎さん、工房・あわいやからです。
今年の2月~5月に台湾の臺南市美術館で開催された日本と台湾の知的障がいの方々の作品展「藝術是自由的力量(アートは自由の力)展」に宮崎から出展したことからの企画です。
「日台アール・ブリュット」の展示は、旧山本猪平家の庭奥の離れで展示させていただきます。旧山本猪平家 → https://maps.app.goo.gl/aYJTJigr1cppuWqq6
釘を用いたりができない、古い建物内を活かした展示をすることになります。遠方ですが、いろんな展示、食、コンサートなどありますので、よろしければと思い、ご案内申し上げます。

2024ふれあいの旅(第37回)ビデオふりかえり

2024年11月22日 at 4:19 PMCategory:お知らせ

住吉神社に現地集合 11月16日 第3土曜日開催の神様のごちそうマルシェ推し!のアイデア
当協会理事さんも和の演奏で出演の幸運もプラス
定番のMMU宮崎公立大ボランティアの旬のメンバーが来なけりゃ始まらぬ!
クッキングカーが県内各地から来ているので食事代補助を元手に各人でチョイスもまた美味しんぼ

何と社務所を会場に提供してもらえたので、くつろぎ感充分。

計2台の電動車いすの便宜をはかりフェニックス自然動物園入場券も名札と渡す。ちなみに障がい証で無料でもある。

欠席となった自称晴れ女さん、ガイドの名人と介助ヘルパーのお3人にはご一緒できずパーフェクトディとはならなかったものの、MMU学生参加と介助プロ・トポスの若いエネルギーがほとばしり毎回のふれあいの旅の醍醐味を今年も味合うことができた。

オンラインセミナー

2024年11月17日 at 7:22 PMCategory:お知らせ

じんけんシネマ

2024年11月17日 at 4:39 PMCategory:お知らせ

神前ランチタイム

2024年11月16日 at 2:22 PMCategory:お知らせ

そして、MMU保国際ボランティア部長らの来たる次回旅を期したシメで散開。

住吉神社2024

2024年11月16日 at 9:18 AMCategory:お知らせ

只今、9:00since1974ダンロップフェニックストーナメントと自然動物園にはさまれふれあいの旅まもなく開催

私は晴れ女!宣言‼️神様のごちそうマルシェ

2024年11月15日 at 5:30 PMCategory:お知らせ

参加費無料のところ、住吉神社・集合解散!最後のはずだったふれあいの旅は、16日食費補助で神様のごちそうマルシェに集う。

明日は、第37回ふれあいの旅。いよいよ雨ぐもりの空に挑んで名札など、又MMU学生ボランティア交通費準備中

心強い参加者からの問合せに、特に集合時間は定めず、当協会物部聖子理事も篠笛奏者で出演する(11:30〜12:00)マルシェを気ままに楽しむ趣向を伝えると【私は晴れ女】宣言が飛んできた。

日本ボランティア学習学会第27回愛媛大会

2024年11月14日 at 4:24 PMCategory:お知らせ

愛媛県が誇る文化の一つ、俳句。
俳句ファシリテーターのキム・チャンヒさん(有限会社マルコボ.コム)の手にかかれば、誰もが笑顔で「わたしの一句」を詠めるのです!俳句の聖地で名句誕生!?インクルーシブな俳句の世界を体験しましょう!

讃岐幸治先生が大事にした『おでんの味』一種類ではなく異なる種類が一緒に煮込まれるからこそ豊かな味わいが生まれます。ボランティアをはじめ、民間非営利組織を支える人たち、ボランティア・NPO推進機関関係者、ボランティア・コーディネーター、大学や研究機関関係者、学生、学校教育や社会教育機関、社会貢献企業、労働団体など、多様な人たちのご参加を心からお待ちしています。

JOINT トヨタ財団広報誌[ジョイント]October

2024年11月13日 at 5:23 PMCategory:お知らせ

No.46 【特集】Future:50年後の「幸せ」のために

創立50周年を迎えたトヨタ財団。未来への見通しが不確実性を増す社会のなかで、民間の一財団としてなすべきことは何か。さらなる50年へ向けて展望をひらくために、いまわたしたちのできることを探ります。増ページによる充実の秋号。