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宮崎県障がい者芸術文化支援センター(担当:岩切)

FNCだより#vol.297/23.03.31

#学生・大学院生むけインターンシップ※再掲(公財)環境財団「CSOラーニング制度」

#助成金　(3)　より

議長は「総会」資料案に沿って議事に入り、まず令和4年度事業報告を承認。内容は「ふれあいの旅」についてはコロナ自粛が続き、公立大生との顔合わせまでで実行委員会を止めた。ふれあいアートは実施の西池小学校で定着し、みやざき教育支援協議会との協働事業の成果、第3金曜日サロン開設など。 協議では令和5年度事業計画案をたたき台に、活発な意見を得てこれまでのネットワーク研究室にとどまらぬ宮崎公立大学との協働事業、見守り支援システムぴーすけへの参画継続が承認された。NPO法人ネットワークの形骸化は、解散イベント実施を再起動する。 令和5年度総会は、5月27日(土)開催とし、「役員」案はシニア色の強さの中にも女性登用も活きているとし理事更新をそれぞれ確認。監事は永山昌彦氏が今監査で退き、安藤義人氏が就任。新理事として竹森義則氏(宮崎県難病団体連絡協議会)が初参加され所属団体、宮崎県網膜色素変性症(JRPS宮崎)への理解となる。iPadから送信