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二ツ山から帰ってきた探偵作家・野海さんを待つ

2024年5月31日 二ツ山から帰ってきた探偵作家・野海さんを待つ はコメントを受け付けていません

メルマガ情報から宮崎県国際交流協会ニュースでは、臆病者の告白なんて新コラムがはじまってるのと 高齢・障害・求職者雇用支援機構リンクで厚生労働省が推すキャリア形成支援を識る。LINE上も「今日はvo協ですか?後ほど行きます。」とギャラリーも陣取り金ボラの皐月最終日掉尾を飾るイベント開始を待っている。6月22日に例年より遅い今定例総会準備のほうも会計監査の1回目を安藤義人新監事(焼きたてパンの店きゅーと・グループ会員)に終えていただき余裕のあるタイミングで待つ。ただ、最後のメール受信が 5月31日は??とだけあったので前回と同じ勇み足かもと不安はよぎる。新拠点二ツ山シェアハウスを根城に鰐塚山の麓から世界に何でぇ??を問う遅筆ライターの消息ほどカルチャーショックに包まれた實は❣は無い。

金曜日の事務局ボランティアの郵便物開封作業を引き受けてくれた池上純啓さん
去年9月小林の工房からハミム氏がヤッド経由で二ツ山シェアハウスに来られ完成した新電動イス!いろいろできてパソコンとトラックボールの使い勝手が秀逸!

パソコンはコーチング古賀氏よりのアドバイスでネット購入1月から順調に動かせる。天満のアパートに貼ってあった多分どこドア連中のジョークのポスターはないが、もう電動で動くことは無理かと回りのほうが悪く思い込んでいたのがウソのように魔法の力をシェアハウスの自室で享受している。

さて、電車男の異名をとった野海さん、どう自由行動に再チャレンジできるかは見ものである。

とはいえ、トイレに入り知ったかぶりで抱える時も新車椅子小林ハミム號の体位とのフィット感は極上。既存の仕様車が電動ロボと見立てれば、アンドロイドのしなやかさで体躯をフォローする。

あわいやでの活動と自室でのPC三昧の両立は安定期真っただ中。本日移動はポトス移動サービス社がまた迎えに来るが、おいしい食事など生活面では我らの野海さんのみ介助がいるメンバーと一緒の二ツ山。

では、本人からのメッセージ 「今から一か月に1回は顔を出します!」ということで、思春期の頃からの向こう見ずが時には暴走した。

しかし、今はふれあいの旅や編集委員の活動からははなれて、でも書くことが命である。どんな形で公表のタイミングを得るかは?ゆったりした時間の中でこそ萌芽が。それを田野町甲二ツ山の地で噛みしめている。

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