「ふれあいの旅」申込者は14名、内ボランティアは1名(常連) V募集に力を！実行委開催

ふれあいの旅実行委員会

坂本夏美委員から引き出された記憶により、

• 今回の湯布院は青島の時と似たような旅程になることが浮き上がった。
  七色の風に荷を置き、湯布院駅までバス移動、2時間の散策後入浴、交流会。翌日はさふありを経て帰路につく。

  現在、申込者は金曜日まで14名、内ボランティアは1名(常連の八代さん)

ボランティア募集に力いれる。

坂本夏美委員より愛生園から担当者が電話する報告。(浜田さん)梅本さん(希望者)
「一緒に旅をしませんか？」とりあえずどんと話しかけよう！
和田委員は、昨年の実行委員が当日参加を考えていることを報告。
渡辺康造個展（テレビ宮崎ギャラリー）の時、ケーブルテレビに和田委員が広報要請。山崎事務局（写真）はジョイFMを訪問し検討を要請。

ゆうあい号は本日決定。

由布市の支所ボランティアセンターは高齢者が多く躊躇されている模様。
高校やガイドボランティアに今後働き掛ける。
*会議中にも要項請求の電話あり。宮崎市広原加藤さん、大藤さん。
自分の事をよくしっているヘルパーをチョイスしたり等，参加者も申込までに調整している模様。

24日(火)サンシャインFMに出演して市民活動としてのふれあいの旅をアピールする。三階のスタジオまでが難所！しかし反応は良いので菊永、山崎が生出演。「モーニングサンシャイン」パーソナリティは黒木あすかさん
次回は、10/1 下見の件が宿題。