ぶっといペンシル
2014年1月21日
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宮崎市視覚障害者協会事務局より寄贈された。(1/15付当会事務局日誌記載)
何てでかいのだろう?!視覚ミクロの世界で文藝を探検する者たちには、必須のツールだったのだろう。点字点訳、朗読テープ、今様言語執事シュリetc.
かって一派を率いられた松浦哲也氏のおひきこもり(失礼を承知で)も再び精神のペンシルを強く握りかいなを振るい私達に檄を!
「パパぼくについておいでよ」から30余年
ぶっといペンシルは作家の復活と新人の登場を待っている気がしてならぬ。