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完熟教室でフライヤーゲット

2017年9月6日 完熟教室でフライヤーゲット はコメントを受け付けていません

普段と違う道で立ち寄ったパン店で稀有なフライヤーをもらって出勤した。文化公園通りのブルソはスタンプも溜めていることだし晩夏を越すため食もリフレッシュしたいが為だったが当たり!な情報をむさぼることとなる。

故藤井貴理彦から堺雅人までの二人の会人脈模様


最近の話ではこふく劇場の永山智行監督が相模原事件を宮崎として問う宮崎日日のくらし面にコメントを寄せる等、仲間たちが演劇に深入りする様は社会との接点にフィクションの世界がかなり広くあるという現世模様を知らされ続けている。ボランティアシーンは文化の一部として支援者には演劇人がずっといてくれてその筆頭が濱崎けい子さんらであった。パフォーマーとして身体を張って生活している仲間たちは演劇人と並ぶと似合っているものだ。芸術家と作品、障がいのある人と生活。そして個を超えた才能は平等にもたらされている。そんな原石同志という成長途上両方にボランティアたちは相まみえてこれた。1,2面の新聞形式のたより1面には、故藤井貴理彦さん(工芸家としても劇作家としても優秀な作家で2016年1月急逝)が「薔薇の手紙」という作品を女優(わたし)に書いていたことなどと年相応の体調不全のことが報告されている。パントマイマー後藤慶子さんの名前にも感激した。
なお、完熟教室というのも当パン店で開催されるらしい。

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