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「とんぼしかっちり」広報紙そよかぜ119号

2018年10月24日 「とんぼしかっちり」広報紙そよかぜ119号 はコメントを受け付けていません

ふれあいアートでは、石屋が一番(みやざきの言の葉)で書の表現から物語りに転身


宮崎市ボランティア協会 広報紙そよかぜの影から眼を見せる山崎光代。2018.10.1発行119号には、インフォメーションの数々が。鉱脈社主催 秋の大感謝祭でのフリマ出店★ 日時:10月27日(土)10:00〜16:00 ★ 会場:フローランテ宮崎 みやざき健康ふくしまつりグルメコーナー出店★ 日時:11月3日(土・祝) 10:00〜15:00 ★フローランテ宮崎 同封フライヤー ぼちぼちの会「料理教室」 日時 平成30年11月17日(土)10時受付開始 10:30〜13:00 場所 宮崎市総合福祉保健センター 2階 調理室 (宮崎市花山手東3丁目25番地2) 持ってくるもの:エプロン・三角きん 参加費 ☆ぼちぼちの会会員 100円 ☆非会員 300円 申込み方法:ファックスまたは電話にて 地域生活支援センターすみよし(担当:山口)まで 電話:(0985)30-2524 FAX (0985)30-2529 締切:11月9日(金)
記事では、8/4開催の見えない障がいをまなぼう!が報告されている。以下。今年は、「発達しょうがい」〜ふつうって何?〜というテーマで、ご自身が発達しょうがい当事者である南九州大学の林典生准教授にお話をしていただきました。
林先生の生い立ちやこれまでの人生の中での様々な困難を他人に理解してもらえない大変さ等を大阪弁で笑いも交えながら語られ、「見えない」のではなく「見てない」「見ようとしてない」のではないかとの指摘がありました。
参加者(57名)からは、当事者の方の生の声を聞けて大変参考になったとの意見が多く聞かれました。

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