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さわやかな高齢社会に向けて

2018年12月1日 さわやかな高齢社会に向けて はコメントを受け付けていません

表題は「さぁ言おう!」さわやか福祉財団の広報誌のキャッチコピー。書架にあるボランティア関連書籍の貸し出しが戻っていたので広げて読むと理事の若かりし頃の写真と活動のページ。

プルタブ収集の情報が三洋電機労組(現panasonic)にあることをおもちゃ病院たかおかの方から入手し・・・

「勤労者ボランティア活動事例集『105人 私のボランティア』ヒダカノブアキさんからの返却です。という付箋。60番目に誌面登場している落合孝通さん。ギター(エレキギター)のコードを押さえ、聴衆は高齢者。歓迎の大看板には歓迎・落合さん ようこそ学園台クリニックへ。タイトルは「歌・リズム・ハーモニーを共有し 感動を共にする、音楽を通したボランティア。プロフィールによれば:おちあい たかみち・47・男性 勤務先~仕事内容~勤務地~ボランティア形式=アフターファイブ型+週末型+イベント・プロジェクト型~活動をはじめた理由~情報源~活動のための費用~活動団体:宮崎県ボランティア協会。
巻末付録にはボランティア受入施設~企業・労組のホームページ一覧もあり勤労者ボランティアセンターが当時注目された状況を取材し勤労者向けきっかけづくりの本。19年経った今の変化した社会がさわやかな高齢社会に向かっていることを確かめる。

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