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iPhone操作のしやすいバッグ

2019年2月13日 iPhone操作のしやすいバッグ はコメントを受け付けていません

市社協でIT障碍者サポートグッズを清流支援学校、川畑先生からデモしてもらった和田ッチ。例えば、収納に優れたバッグ。iPadも操作しやすい自撮り棒的アタッチメントなど。

見て見て!!と和田祥吾さんが見せる障がい者向けグッズふたつ。普段は器用に膝の上でiPhoneを使い込んでいる当事者本人がさらに目からうろこのバッグ。車いす本体に固定して使える。かたや、自撮り棒❓かと思いきや、アームにデスクライト式に固定して、目前でiPadに触れる。ITそのものがボランティアしてくれる今、機器を支えるグッズは各所の支援センターか!すでに自分の周りがセンター化して、情報をやりとししながら、福祉の現場はハンドメイドなショウ。情報の授受力で助け合いの使者としての活動範囲は広がる。注目して欲しいのはスマホの写真!固定バッグの方なのであしからず。
和田ッチ提供フレッシュニュースおまけ、意識をしすぎると緊張が増すのが脳性麻痺の特徴とのこと。

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