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2019年3月6日 LFC はコメントを受け付けていません

laurel forest culture
月桂樹の森の文化

森があって神楽があったⅣ というシンポジュウムと世界ネコ歩きにパシリとして広報している。そもそも人間とはという疑問に、先祖からの血の流れの記憶が森があることは薄々感じて来た。しかし、森に迷い込むというさまよいの感覚のままに生きて行き方を実証したいという欲もある。そんな生き方には相棒としてのネコやらが必需。そして神話に想像力を高めると、それはもう森からのニュースに覚える。森の中では通貨もギガもなく、より高度の交信に包まれる。5月になれば照葉樹の発する匂いに恍惚感が身体から溢れ出すという。森のニュースを解読し、これからの人間の世界に仕組みの知恵を拝借し、それを感謝したい。3月10日。コンテンポラリーダンスカンパニーが生命の賛歌を舞い、綾神楽が畏敬の念を捧げる。

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