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「マンスプレイニング」って?大阪ボランティア協会

2019年3月20日 「マンスプレイニング」って?大阪ボランティア協会 はコメントを受け付けていません

うぉろ君の気にな~るゼミナール(vol.104 ボランティア・NPOをもう一歩深く 市民活動総合情報誌「ウォロ」の好評漫画コラム)に気になーる情報がある。吹き出しのランティの言葉「女性から 聞かれてもいないのに エラそうに説明 したんじゃんないか?」身につまされる。#ME TOO の流れにも増して 普段使いの言葉によるはた迷惑をまき散らしながらこのまま生きて行くのは大不幸というものだ。まんが■ラッキー植松 なお、今号の≪特集≫は「市民活動助成金の今」バックナンバーは宮崎県ボランティア協会事務所書架に、各地の情報誌と並んでいます。かっての人気だった日本青年奉仕協のグラスルーツ誌が消えて久しい今、ウォロ誌は活動のための指針を教えている。

読者紹介キャンペーンなど発行継続に力の入る「ウォロ」誌 どの見出しにも大阪発の陽気なボランティア精神が突出している。

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