御用聞きボランティア
2019年4月24日
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辰年生の個人会員宅は私的なベースであることは勿論の上の開かれた家として社会的に大いなる意味を秘め続けた。制度の変遷上の都合か、次の世紀に向けフロンティア空間に逆戻りしているのだが。
納宏子宅は女系家族の当主として又、自立当事者の好例として在り続けている。
一言一言に示唆が含まれる納さんとのだべり。本日の一言はニーズとして「在宅当事者への御用聞き」の必要性。すぐやる課が巡回してきてちょいボラを引き受けてくれるというシュミレーション。介護保険制度に加味されれば優れもののアイテムであろう。