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特報ふれ旅フライヤーカミングスーン

2019年8月7日 特報ふれ旅フライヤーカミングスーン はコメントを受け付けていません

駐車場は必須、行事によっては用意分では足らない。迫られて止めたTIMESだったが、破格の料金を支払う羽目に肯(がえ)んぜずも、音楽会には満たされぬ。

ひるがえって、事務所が入居するここ。昼の研修と夜の自助グループのミーティングにと活躍するセンター。児童交通公園と母子福祉センターの幅広い用途の施設なので、駐車管理に配慮が行き届いている。

「段取り7分(ななぶ)という」と愚行を諭して下さった先達。まだそんなことやってるのかと天からの聲。功を得んとあせるのが青春期だが。急ぐ前に、デザインを。「P」のことなど配慮の結集が熟達した成功だ。ちなみに11月30日と12月1日両日ふれあいの旅・日田に旅する間も、センターPの配慮にはお世話になる。

さて、ここから特報!本日は来年度の共同募金申請のヒヤリングに実行委は挑んだ。その間、事務所ではこの協会サイト内に追加される懸案の「ふれあいの旅」ページをわくわくweb工房が旅のしおりに追加して受注するプロセスが進行する。さあ、どんなページにするのか!WEB上でも参加できる「ふれあいの旅」。ホームページ閲覧ならP料金は無料。時間の心配もなく、日田へのシュミレーションをして欲しい。フライヤー紙媒体につけるQRコードから飛んできて欲しい。

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