手で見るいのち
2019年9月11日
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購読している自然保護誌の本のおすすめに薦められた「手で見るいのち」を入手するよりも原典をとデジタル毎日新聞に加入して読んだ。
東京、筑波大付属視覚特別支援学校(中学校)の生物室取材記事・柳楽未来記者であった。
さて、宮崎県ボランティア協会創設時の看板「木曜教室」の動きもなつかしい。松浦哲也さんがリーダーとして野鳥の会の鈴木素直先生を担ぎ出した野鳥観察会。大人の学校であったが、懸命の学ぶ力は学ぶ人にいのちを吹き込んだ。