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綾工芸まつり近し

2019年11月13日 綾工芸まつり近し はコメントを受け付けていません
辻会長就任当時のふれあいの旅は綾工芸まつりから青島へ、現ホリデーイン泊で南郷、飫肥を回った。足元を観光し直す和やかな多種多彩にボランティアも結集した。

元町窯の日高クリスティナさんのギャラリーHANDSにおじゃましたらば、あわいやの手漉き和紙の作品の委託販売があり、奥にはアートステーションどんこや時代の古い作品まで預けっぱなし状態であった。他人事ではなく本棚をDARCきんちゃんに作ってもらい焼き立てパンの店きゅうーと店頭に本屋さんを出しっぱなしなのを整理しなくては。

とはいえ、右から左へとモノを移すことはそれだけ。それもまたよしではあるが、ふれあいの旅の参加人数も幹事山崎によれば51名に確定。当日資料へも修正の檄を飛ばし去った後、事務所には実行委員長のみ残り、わずかだが最悪だメールの真相を明かしてもらった。そして、APPLE WATCHを持つことを辻先生へも相談したという。どうも言語障害の壁を人の推察力に頼む限界を今回の最悪の件で身に染みた。社会を電動で移動する際に、社会そのものの風が自己完結できず、警察、役所頼みにはやらせる。ちょいボラ現象が起きてWINWINな場ができにくくなっている。AI頼みもまた、誰もがやっていることで、AIもあきらめずVOLUNTEERも活用する生き方が進化する社会といったところだろう。どうも退化してるように最悪の件は人間関係を示して終わった。

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