んまつーポスから播磨さんまで
事務所の常連さんにフライヤー2枚を読ませると、「昔のげんきげんき芸術祭みたいですねえ」と的を得た返信が。宮崎わたぼうし会の語り部の県劇舞台経験があるという。少女時代から出入りして来た彼女の社会は、社会包摂という言葉でくくられるようになったナウ。
ーまちなかワークショップ等による障害者の創造活動支援事業ーあめのうずめのみこと育成講座
期間限定の拠点ソーシャルインクルージョン・ラボ未来基地(いつかベース)2019年12月10日~2020年3月16日までオープン 13:00~19:00日祝と月曜日は休み 1階はラウンジ2階はライブステージ。まちの賑わいの中の障がいのある人の生活を大事にする「社会福祉法人いつか会」さまからのご協力により、この拠点から、文化による社会包摂(ソーシャルインクルージョン)の実現をめざしていきます このスペースは障害がある人はもちろん、どんな方でも立ち寄ることができ、使うことができるスペースです。レクチャーシリーズだけでなく、様々なイベントを行う、期間限定の拠点です。持込の企画やイベントも大歓迎です。ぜひ遊びに来てください。
ダンスステージをつくるワークショップ12/15 オリエンテーション 12/22 ダンス公演を見てみよう 1/12 リハーサル 1/19 ワークショップ発表公演 会場:国際こども・せいねん劇場みやざき(愛称CandY:イオンモール宮崎東、新別府川沿い中央卸売市場対岸)
レクチャーシリーズ4コマ vol.11/6 対話とnonverval cue 永山智行、田中真美 vol.21/18 表現は壁を越えて 上田假奈代 生駒新一郎 vol.3 1/23障害者が、自分の仕事を作る方法 vol.4 1/26/27表現と障害~ナイト・クルージング上映会 佐々木誠監督トーク、レクチャー~宮崎キネマ館 。未来基地(社会福祉法人 いつか会)
シンポジウム「文化によるソーシャルインクルージョン」2/23 13:00~16:00 ひまわり荘第1部 ダンスワークショップ事業報告:んまつ〜ポス 第2部 基調講演:播磨靖夫 第3部 シンポジウム 播磨氏 生駒氏 大塚千絵(厚生労働省 障害者芸術文化活動支援専門官) 司会:山森達也(アーツカウンシルみやざき プログラムオフィサー)
ーまちなかワークショップ等による障害者の創造活動支援事業ーあめのうずめのみこと育成講座
体奏家・新井英夫による「ほぐす つなぐ つくる」カラダを奏でる ワークショップ
新井英夫氏の体奏とは野口体操(野口三千三氏)に学び深い影響を受け「今ここのカラダから表現やコミュニケーションをそれぞれが自由に発見し交換する」ワークショップを名付けたもの。
開催日①2020年2月15日(土)13:30~16:00 参加費500円定員30名 対象:幼児から高齢者まで障がいの有無に関係なくどなたでも②2月16日(日)
会場 宮崎市男女共同参画センター「パレット」・ホール
主催 一社あわいや 工房 あわいや