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ぴ~すけプロジェクト

2020年12月2日 ぴ~すけプロジェクト はコメントを受け付けていません
山崎光代スマイルがさく裂した先週土曜日のZOOMふれあいの旅。画像はぴ~すけプロジェクトに上げられている。本日は右のふれあいアートの様子部分だが、連日のカメラの前でのパフォーマンスにはどっと溜まった疲れが出たようで愛車の足取りも重く帰った。お疲れ様!

それぞれ、担当の生駒理事、辻利則会長からご報告いただくがZOOMふれあいの旅に参加した部分を振り返り実況いたします。

ZOOM参加はYAH!DOみやざきZOOM総会で初体験だった。アポロが月への実況をブラウン管越しに注視した世代にとっては、同時通訳のノイズ歪みなどなしの自前放送局の滑らかさに驚かされた。用事で家のipadで試験放送風景を確かめた後退室、用事の穂っと穂っとケーキ予約後にセンターに寄ると、ミーティングルームにふれ旅メンバーがプロジェクタースクリーンに向かいプログラム後半となっていた。凌雲会館の学生たちがA>B>Cチームの順でカメラに向かい質問コーナーとなった。光代さんから事務所のパソコンもつないであると言われ、事務所席にいたので「ふれあいの旅」の過去を問われ、書架から十年史「愛」を出してレンズに向けおしゃべり。何しろ学生が係わっている今36回のカウントzoom版まで永い回数に感心するのも当然。そして学生に身近な辻先生のもう一つの顔が宮崎県ボランティア協会6代目会長という公職者であることも再認識しただろう。

別のチームの質問「どこへ行きたい?」では飫肥自宅からの参加、岩切秀樹「沖縄でスキューバダイビングを!」桜ヶ丘町自宅・永山由美好「県内でも北浦がおすすめ」とリターンがあり、バスに揺られながらのいつものアンケート収集パターンが安定感のあるやり取りであった。

ちょうど1時間番組が流れるように進行するようなZOOMふれ旅であった。今振り返ると日田のトイレで並んだ野球部の選手だったかはWEBごして定かではないが、結構親密感が飛び交っていたのも不思議。遠路に同行するのも旅であれば、あそこに行こうか?おしゃべりし合うのも「旅」というものだと感心した。

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