20年後青年
2022年3月29日
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四十代の若者が表と裏を固め、有機的に繋がりを集約し、かんをはたらかせ、速い働きに挑む背を追う真若者シーンが田舎まちのイベントを成功させた。
枠をせばめる以前、事業化できた春休み中限定ボランティア活動の頃まいた種が芽吹きの春、願いは20年後に見〜つけた。と腑に落す。
成人年齢が2年前倒し。孫も意気込む。実際はモラトリアム期間を延長せざるを得ない若者は無視な様相。無いものとされた当事者のささやきに耳を傾ける事で自らも共にやりがいを探すことが可能な選択であった、かっては。
とはいえ、誰が結ぶかの背景に、そのまた背景に結いの心といえる一つ超えた大切な衝動がある。