おめでとう

2021年1月5日 at 2:15 PMCategory:お知らせ

花子窯FB

2020年12月28日 at 11:08 AMCategory:お知らせ

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2343923682418359&id=100004022514372

飫肥ジパングのひでぼーからさわやかトレンディご紹介

すばらしい年を

2020年12月26日 at 3:11 PMCategory:お知らせ

ワンコインICT講座MESC倶楽部受講漫画家さん

風が吹いてきますように

とろくきせつびん

2020年12月26日 at 8:51 AMCategory:お知らせ

21もOKで行こ!

クリスマスに定例産直届く

メールには、年明け事務所スケジュール11日までお休みを受け、(了解、13日に来る!)と野海リターン。

さて、スタッフライターも次の新年まで充電!皆様良いお年を。永山倫太郎でした。

わたしのアイデア愛用バージョン

2020年12月24日 at 8:01 AMCategory:お知らせ

みやみん

2020年12月21日 at 11:28 AMCategory:お知らせ

団体名 登録更新される!

特定非営利活動法人 宮崎県ボランティア協会

活動内容(R2年度)宮崎市内小学校で小学3年生の福祉導入プログラムとして位置づけていただき、新型コロナウイルス感染防止を考慮しての「リモートふれあいアート」を実施しました。障害のある人、ない人で楽しむ「ふれあいの旅」は36回目を迎えました。今年は宮崎公立大学生主導の「ふれあいの旅2020~リモート交流会~」を計画しました。ZOOMを使った宮崎公立大学からの配信で、宮崎県ボランティア協会または自宅での参加となります。ゲームやこれまでの活動の写真などの上映、座談会での参加で「ふれあい」を楽しみました。
(H29~31年度)平成20年度から「事務局ボランティア」を募り、事務局を運営しています。
「ふれあいアート」(小学生のための障がい理解を促すアート実践講座)を開催しています。宮崎市内小学校で小学3年生の福祉導入プログラムとして位置付けていただき、今年も実施することができました。
障害のある人、ない人で楽しむ「ふれあいの旅」は34回目を迎えました。ここ数年旅行先のボランティアの力を得て、観光ガイド、お風呂の介助等「旅先でのつながり」が広がっています。
リサイクル活動の推進もずっと続けています。①使用済み切手、②古紙類、③アルミ缶、④ベルマーク、⑤未使用ハガキの回収活動を推進しています。使用済み切手の整理は、高齢者の機能回復にもつながっているようです。 サロンも第3金曜日午後に開催しています。平成30年度から「使用済み切手整理をしながらおしゃべりを楽しみませんか」と呼びかけています。  

(H28年度) 「ふれあいアート」(小学生のための障がい理解を促すアート実践講座)を行いました。宮崎市内の小学校で小学3年生の福祉導入プログラムとして位置付けて頂き、今年も実施することができました。毎年公立大学生の協力を得ています。 (H27年度) ・小学生のための障がい理解を促すアート実践講座「ふれあいアート」の開催 ・宮崎市内の小学3年生と「表現」を介した障がいのある人との心のキャッチボールを実施しました。団体番号50066団体種類一般団体登録年月日2000-09-07代表者名辻 利則代表者名 ふりがなつじ としのり

宮崎市民活動センター団体登録より

登壇:新坂真子さん

2020年12月19日 at 9:39 AMCategory:お知らせ

zoomに挑戦して、応援ヤッド!

2021年1月23日

【URL】https://shinsei.pref.miyazaki.lg.jp/zhroQkla

車椅子

2020年12月18日 at 2:14 PMCategory:お知らせ

ヤッドマッチさん特報!

ここへと戻って来るんだよ

2020年12月16日 at 5:11 PMCategory:お知らせ

生目地域に縁がある隣人はスローライフ宮崎の他に、東京都立川市在住で各地にボランティア足跡を残し続ける大友慶次さんがいらっしゃる。

突然入ったショートメール「お時間あるとき♪メールアドレスくださると、たすかりますが、無用ならば無視を…」にすわと交信を交わすと、こちらの近況には、「ジョンとは同い年なんですよ~!オイラは、四月生まれだからちょっと先輩でもなあ~!なかみは、天地の差…((>-<) これからいろいろ送れる いらないのは無視してね~~~!」無視しても結構という押しつけがましさのない語り掛け。

仲間の家創設者の森冨喜子さんらと毎年参加した全国ボランティア研究集会代々木オリンピックセンターでの出会いが続いている。ご著書「善き(隣人)へのオマージュ」には母への想い、子供たちにとっての母との想いが柔らかに語られる章も。その母像こそ生目に縁のあるお方だったことは、縁の決定的な力であった。

軽やかにボランティアスピリットを持ち続ける人生80年。病院からのメールであることには驚きはしたが、自分を開くからこそ全体を受容できる生き方に徹しておられる。

since1999 めがね供養祭

2020年12月16日 at 4:18 PMCategory:お知らせ

スローライフ宮崎から理事長、事務局お二人で供養を済ませた眼鏡770点と当協会への活動支援金をお届けいただいた。ミレニアム当時、市民活動が盛り上がりNPO法人が舞台に上がり始めた。市民会館も市民活動センターに建て替えられロビー展では当時にタイムスリップできる回顧展示がされている。

当協会も2001年付けで法人化し、それまでのVグループ、個人の集結に法人とのネットワークも謳った。法人どうしの連携を脈々と続けて下さっているスローライフ宮崎様には感謝の気持ち一杯である。

スローライフ宮崎のミッションの一つは生目地域からのスローライフなまちづくり発信、貸農園事業も順調とうかがえる。地域福祉系のネットワークとして視覚障がい者支援活動の方向性と地域神社の歴史おこしのストーリー上、当協会の海外支援活動の経験に白羽の矢が当たった。ちょっと昔の神話のようなプロセス。