特定非営利活動法人 宮崎県ボランティア協会
MiyaKenVola じっくり、ゆっくり、たっぷり ふれあう ! —mkv.e-region.info—
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お供えの花を頂いて、玄関に。温子さんには、愛娘史子様が最期まで笑いのプレゼントを巻き起こして下さった。 出棺待ち時間は矢口裕康先生と昌彦さんを混じえマスク越しに語り部教室の今を。二礼木信さんの粘りに応え、コロナシフトに動ぜす15分クラブの自発性にあふれた仲間の家での継続。
デジタル化世紀にも、護り人としての仲間たちの有り様を河童伝承探究のフィールドと重ねて聴けば解る。80、70、60代と40年分の物語を創り続けて来た森冨貴子姉を頭にした県ボランティア協会残党は、まだまだ書き込む余白を広げている。明日誕生日を迎える山崎さんなど50代現役バリバリと共に。
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前代未聞の事態は緊急を告げる。とはいえ、ぎこちなくも展開を辞めない変化のほしゃどん。 一年延びた発表の場。しっかり段どろう まあ、日向ぼっこ日和の縁側から、飫肥ジパング、母智丘の同志へつぶやくんであります。
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あわいやから届いたカレンダー、トップページには亜子おかあさんの書が動き愛にあふれて新年を知らせる。賢次おとうさんやらも後に続き、シュールな月もある。我が野海さんのは意味深❝引❞。いいんだもん!とそれぞれ世紀のはざまのそのまたあわいからメッセージが成されている。
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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2343923682418359&id=100004022514372
飫肥ジパングのひでぼーからさわやかトレンディご紹介
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ワンコインICT講座MESC倶楽部受講漫画家さん 風が吹いてきますように
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21もOKで行こ!
クリスマスに定例産直届く メールには、年明け事務所スケジュール11日までお休みを受け、(了解、13日に来る!)と野海リターン。
さて、スタッフライターも次の新年まで充電!皆様良いお年を。永山倫太郎でした。
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団体名 登録更新される!
特定非営利活動法人 宮崎県ボランティア協会
活動内容(R2年度)宮崎市内小学校で小学3年生の福祉導入プログラムとして位置づけていただき、新型コロナウイルス感染防止を考慮しての「リモートふれあいアート」を実施しました。障害のある人、ない人で楽しむ「ふれあいの旅」は36回目を迎えました。今年は宮崎公立大学生主導の「ふれあいの旅2020~リモート交流会~」を計画しました。ZOOMを使った宮崎公立大学からの配信で、宮崎県ボランティア協会または自宅での参加となります。ゲームやこれまでの活動の写真などの上映、座談会での参加で「ふれあい」を楽しみました。
(H29~31年度)平成20年度から「事務局ボランティア」を募り、事務局を運営しています。
「ふれあいアート」(小学生のための障がい理解を促すアート実践講座)を開催しています。宮崎市内小学校で小学3年生の福祉導入プログラムとして位置付けていただき、今年も実施することができました。
障害のある人、ない人で楽しむ「ふれあいの旅」は34回目を迎えました。ここ数年旅行先のボランティアの力を得て、観光ガイド、お風呂の介助等「旅先でのつながり」が広がっています。
リサイクル活動の推進もずっと続けています。①使用済み切手、②古紙類、③アルミ缶、④ベルマーク、⑤未使用ハガキの回収活動を推進しています。使用済み切手の整理は、高齢者の機能回復にもつながっているようです。 サロンも第3金曜日午後に開催しています。平成30年度から「使用済み切手整理をしながらおしゃべりを楽しみませんか」と呼びかけています。(H28年度) 「ふれあいアート」(小学生のための障がい理解を促すアート実践講座)を行いました。宮崎市内の小学校で小学3年生の福祉導入プログラムとして位置付けて頂き、今年も実施することができました。毎年公立大学生の協力を得ています。 (H27年度) ・小学生のための障がい理解を促すアート実践講座「ふれあいアート」の開催 ・宮崎市内の小学3年生と「表現」を介した障がいのある人との心のキャッチボールを実施しました。団体番号50066団体種類一般団体登録年月日2000-09-07代表者名辻 利則代表者名 ふりがなつじ としのり
宮崎市民活動センター団体登録より