ふれあいアート2024リフレクション
2025年2月7日 at 5:14 PMCategory:お知らせ
昨日、西池小・….先生からふれあいーアートアンケートの記入ができました、
とお電話をいただいた……
4クラス分をスキャンしたものを下につけますので御覧ください。
各クラス毎に分かれています。
ご覧いただくとわかりますが、クラス毎の色が出ています。
「障がい者」「病気を患っている」「わだっち」「和田さん」
と祥吾さんを示すことばもそれぞれです。
先生に伺っていませんが、クラスで振り返りをした後におこなっているのかもしれません。
少しこわがっていたり、笑っていいのかなーとおもっていたり、
祥吾さんをサポートして実施するスタッフにも目を向けてくださっているものもあり、
ボランティアに目が向くところあり、別の物語の演技をリクエストがあったり、
それぞれ、素直なところで書かれています。
「へんなおじさんも面白かった」と書かれている記入があるのですが、
おそらく倫太郎さんのことかなーと想像しました。
先生にもご記入いただくように用紙をつけていたのですが、1つのクラスの先生は書かれていませんでした。
また、両面に渡って書かれている先生が、この1年の身体のことで大変だったことには驚きました。
生徒さんは、書くのがそれなりに書ける子、そうでない子がいるとろで。
自由記入の欄はかけなければ空欄ものOKなのですが、それを伝えていなかったのですが。
1人の分がどうも、本人さんが書いたものではないものもあって。
アンケートの内容や記入のお願いの仕方を工夫すると良かったかなーと思ったところです。
実施者側も振り返りを年度内に行えたらと思うのですが。生駒新一郎理事
にぎやかな当番日となった。MESCが真剣な仕事をのさ中に、大きなカブの一人芝居のように次次の来客。宮崎県手をつなぐ育成会に注文のケエバン5個が上の階よりお届け、おなつかしや旅行代理店東武トラベラーズの南さんにふれあいの旅次第をする内に、ふうせんバレー購入者で価格改定後の値で渡したお釣り取りに足をわずらわせ、たかと思いきやバッファローズキャンプ見学の余韻の水元良憲さんと。
小学三年生には思いもよらぬ大人の世界でわたしもまた、私を私らしく演じている。ふれあいアートは教育の場に他者との係わりのイロハを伝えられたようだ。