平和*生目の杜遊古館 今夏 坂本正直展が帰ってくる
2014年5月10日 at 11:34 AMCategory:お知らせ
2014年4月27日 at 5:41 AMCategory:お知らせ
14年前社会面を賑わせた「ふたりの還暦イベント」今年の冬その倍返しが!秘かに計画されている。「シッ、シー」
被祝福者は1954年生で、青春をボランティア活動に燃焼させたり、シーンを取材したりの関係者たち
それもこれも、起源はわたぼうしコンサート1980年5月の旧宮崎市民会館にある。
一年後に協会も産まれているから。テーマソングに唄われている「フーンワリフワフワ♪根を降ろせ!」伝説はほんもの。
その想いを新たにされる連休モード2014の再会があった。「浜さんぢゃあ!?」「わたし歌ボラの女子高生H高・・・。」
タイムマシンなのかここは、加江田の森の天空cafeジールのマクロビオティック食事付きコンサート会場は一気に1800収容の宮崎市民会館を埋め尽くした国際障害者年「ディスコハウス」入選のステージにスリップ。「リンタロウさんも弾けてました!」次々に今年還暦のメンバーより更に若い歌ボラのA山Tけちゃんマンらの名前が機関銃のように飛び出す口、輝く瞳、水玉のブラウスの黒とは裏腹に。その後はお目当てのyaeの前座hou、サイドマンのhozu、muuのガラスハウスの中のコンサートに昇天してしまったが、時空を超え、一瞬音楽の力で悪魔を祓われた浄化を身体と魂とシェアを体現した、そうあの頃と同じで。
ランチタイムの連休初日なので外にでると八代保幸さんの名前の表札が目の前で、ふれ旅ボランティア常連メンバーの仕事場と気づきようやく2014年に帰れた訳だ。
yaeは団塊ジュニアで活動家夫婦の三女。母・加藤登紀子の才能を受け2001年デビュウ当時綾賢治の学校自然農生活実践場ホールで宮崎初演という縁もあり、母も今年のオーガニックイベント・実行委員長はなのはな村の藤崎芳洋おとうちゃん・に出演した。福祉農業王国のメッカへ被災地に近い鴨川から巡礼してきた感じ。
そんなこんなで、12.7の還暦祝いイベントは40年ぶりの天変地異を生き延びた歌ボラ達の回春のひと時になるに違いない。3.11は生まれたいのちたちの記念日でもあるというyaeのメッセージと同じように、環暦でもあるようだ。
2014年4月24日 at 3:32 PMCategory:お知らせ
2014年4月24日 at 2:23 AMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
22日の実行委員会での野海靖治委員長の渾身の宣言とシンクロするかのような各委員の激白リポート。
新顔のメンバーの為に自己紹介からと進行役の山崎光代事務方。ナガヒロ君は公立大学学生眼鏡の奥に秘めた優しさ。私、相変わらずかき回す。実行委員長先ずは控え目。菊永恵子。昨年度はまあるい劇場全国公演のため控えた蛸博士役の吉野由夏、復活。先輩が抜けひと際目立つ学生渡辺千夏。遂に母の手を飛び出し電車通開始の坂本夏美。この三人夏が着くので熱い。旅行代理店の長老?南名鉄。実質3回目の挑戦者、渡辺英之。肝心の役割分担決め忘れたんぢゃねえ?事務局山崎光代。
一巡するまえに到着の和田翔吾。渡辺純子の姿無し。
議論の口火に山崎「野海くん、今回はボランティアの為の!という意味はどうゆうこと?」と真意を問う。
「ボクは、一人で出る事が土、日はほとんどで、トイレをお願いする事での戸惑いがある!」(県ボラの情報紙ふれあいに同封される野海靖治旅日記に詳しい)ダメ元でお店の方に依頼する様子がスリリングであることを読む読者も多いが、彼はこう続けた。「自立生活にはヘルパー同行という制度が先行している。」なるほどこの会議にも送迎に契約ヘルパーを使う委員がほとんど。そこで菊永「病院で、私に聴かずヘルパーに向くのは非常に遺憾!」と、「私」の前にヘルパーというバリアができてしまっている普通の人との関係性の齟齬をズバリ指摘!
そこで真意を続ける野海「ヘルパーしか手が出せないと勘違いされてる」「ましてや、ボランティアをお願いしようにも」
そこで私かき回す「30年前盛り上がったわたぼうしコンサートにこんな作詞が入選して社会に問うた。病院で実名でなくエデンの園さんと呼ばれるのが、ハッキリ言って嫌!なんです♪」そうだ自立支援法制定施行後30年の時が経ち、ややボランティアしにくくなってしまったらしい。野海うなづき宣言!「このふれあいの旅は、皮肉にもボランティアに手が出せなくなったボランティアがボランティアすることを可能にするためのものにしよう!僕たちはその為に身体を張ろうぢゃないか!」
一応趣旨は納得され、具体的な旅の内容へと話は進むのであった。次回は5月13日。チラシの雛型は千夏にまかせる事に。夏美のひとこえで30回記念の形が残せる陶器づくりをメインに、ドームで野球観戦の夢遠のくものの、呼子でイカ刺しは残るかも。
とういことで、第30回ふれあいの旅in佐賀となっちゃった。渡辺英之新幹線の旅!南さん助言6台の車椅子含むジョイステップ施設旅行の経験事例もその倍以上は?というところで始発できず。
そんなこんなで、時期も9、10月の繁茂期前(もしくは成功事例の天草の旅は12月初旬、兎に角11月は遠慮)
いよいよ動き出しましたよ。さてボランティアの為のふれあいの旅へ注目が集まるところであります。乞うご期待。
もちろん、しょうがい者も遠慮なく参加するべし、施設職員、ヘルパーの自発的、計画的参画も結構!と山崎光代はフォロー怠らず、呼子のイカ刺しで一杯を夢想するのであった。
2014年4月23日 at 4:25 AMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
第30回ふれあいの旅in⭕⭕ 実行委委員長 気を吐く
各委員もっと激白! というところで第一回顔合わせの事務所よりレポート
辻会長いわく人口密度の濃い県ボラ会場には、ちょい遅れの電動役者一台が駆け込むと名鉄のM氏は更に出口にはみ出すほど。奥から新人学生Nくん、筆者、電動委員長N、同委員K、復活手動若委員Y、学生頭千夏ちゃん、電車通手動夏美ちゃん、電動元委員長W、背後代理店M氏、再任の渡辺英之さん、事務局山崎光代と円陣スタイルでさあ!どう料理が完成するのか。2014.4.22 今年も実行委は滑り出した。詳細は次便まて。
このチラシ実は、非が抜けていて特定営利法人だった!いっそ稼がんといかん!との天の声かも?
2014年4月21日 at 2:07 PMCategory:お知らせ