BUNRAKU
2014年2月4日 at 12:29 PMCategory:お知らせ
2014年2月4日 at 12:29 PMCategory:お知らせ
2014年2月3日 at 9:43 AMCategory:お知らせ
当会監事より、還暦スピーチでもと繋いでいただき、花山手で2月6日(木)13:35→15:00講義に立つ。打合せの宮市ボラセンでは坂本氏他旧知の方々、厚地会長の歓迎を受け、祇園町時代の社協にタイムトリップ。シニア生きがいと施設ボランティアをリンクさせた秘策へ第三者的刺激をとの企画に69名の現場ボランティア担当者が聴いてくださる。
一リットルの汗をかくつもりである。
同じ監事より、もう一つパブリックコメント「宮崎県障害者計画」への関心の呼び掛けも。差別禁止も正念場。
2014年1月21日 at 2:03 PMCategory:お知らせ
2014年1月12日 at 10:48 AMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
当会ボランティア情報誌ふれあい新年号編集後記でも紹介した、公立大生ふれあいの旅研究の一助にと故中村幸広氏仏前を訪ね貴重な写真をお預りした。富吉洪水被災もまぬがれた資料も一枚あった。報告書の原稿であろう。「とっても皆さんいい笑顔ですね!」「実行委員一同ハイポーズ!」のキャプションと、『「第13回ふれあいの旅」は、146人の参加のもと、多少の雨に見回れたものの、参加者全員が晴れ晴れとした気持ちで、一泊二日の旅行日程を無事終了する事ができました。最近では観光を重点においていましたが、今回えびの市社会福祉協議会のご協力により、えびの市のみなさんと交流を深める事ができました。』のレポートが添えられている。
2014年1月9日 at 1:09 PMCategory:お知らせ
リサイクル活動の中でも、熱心に取り組まれているスタンプ済みの切手の塊集向け整理。
割り箸がパルプ資源として再利用できる視点よりはるか以前より取り組まれてきた。
淡々とやらないと飽きる。
しかし、竹の箸が不向きなように、また、アルミと鉄の仕分けが必要なように、切手の塊集にも基準がある。
(静まらぬ「プルタブ回収=車椅子ゲット神話」。そも飲料缶業界環境負荷策が改善してポイ捨て出来ない完全リサイクル缶へと問題は超えた。だったが、アルミ資源を等価の現金化して車椅子へという活動、その活動の噂だけが幽霊のように。ちなみに有価物リサイクルの一貫で孤立するプルタブに協会は鉄とアルミ分別の手間に磁石が!…と手をあぐねている)
更新情報:金曜日事務局担当者が検索した結果『スーパーマーケット「タイヨー」でプルタブ回収の情報。ただし、アルミ缶回収としてプルタブ無効の認識を重ねて当会は表明する。*ボランティア募集{プルタブの分別作業}宮崎県ボランティア協会では、有価物回収(リサイクル)活動推進事業でアルミ缶を回収しています。プルタブもアルミは受け付けていますが、その中にアルミではない金属が混じったプルタブが入っています。事務局Voが磁石で分別する作業をしているのですが、今年度はたくさん集まりましたので、作業を手伝っていただけるボランティアを募集します。連絡先:0985-29-2949(月~金曜日午後)特定非営利法人 宮崎県ボランティア協会』
2014年1月7日 at 10:29 AMCategory:お知らせ
午後4時、1階のスタッフが階段をかけあがった。KK-Rakanと同じ部屋のアラミンが「何か動きがあったようです」と言った。
KK-Rakanも2階に行って研修室をのぞく。10人近いスタッフがテレビを注視していた。
「EXCLUSIVE(独占中継)」の文字が流れるうしろに、薄紫色のサリー姿のカレダ・ジアが何かしゃべっている。マイクで拾われた小さな声が聞こえている。スタッフがKK-Rakanに、何が起きているか説明する。
「車で外にでようとして、警察に止められ、車を降りて歩きだそうとしたのですが、また制止されました」
さすが、一国の首相を2度もつとめた女性である。BNPはいま、与党と治安当局の力の前に手も足もでなくなっている。そんな中、自分が何をすべきか、さすがに心得ている。テレビに映ることを前提に、孤独な女性リーダーは、小さな国旗を手にもってパフォーマンスにうってでた。足が悪いので、歩く姿は痛々しい。その足で歩いてでも、「民主主義のための行進」が集結する党本部前に行く!
カレダ・ジアが、自宅軟禁の状態で何もしなければ、国民の目には、カレダ・ジアが勢いよくうちあげた戦術は失敗した、と映るにちがいない。テレビを通して、この足で「民主主義のための行進」に参加しようとする意志をみせたなら、鼓舞される者も多いはずだ。
誰が、この知恵を授けたのだろうか。いまカレダ・ジアのまわりに相談できる相手はひとりもいない。電話の通信ができるだけだ。自分でこのパフォーマンスを考えたのか。
2013年12月30日 at 8:58 AMCategory:お知らせ
消費者運動分野で入沢志津子さんらと活躍された桜井節子さん。生活学校は今もなお役割を継承。その長寿人生それぞれは、市民社会創造への足取り。移住先の福岡県より届いた訃報、元副会長の入沢さんに少し遅れ本日は桜井節子とのお別れ。矢崎理事よりの連絡を取り急ぎ掲載しました。