ぼらんてぃあMAIL　風　 2024年 7月号　No.514～ ボランティア情報静岡　2024．夏号　No.454の2通には、能登半島地震被災地支援ボランティア活動報告～募金呼びかけフライヤー折り込まれている。

①「※ながわた」で馴染のある長崎県と長崎市からのフライヤーの数々。特定非営利活動法人は金太郎飴のごとく各地で展開される。※長崎わたぼうしコンサート

⓶細かな団体を知る記事。～先月からこどもの居場所を前に出す。「〇〇児」を中心に据えた動き不滅

③東京中核から旧郡部として交通網とともに発展した世田谷の内「法人格成城自治会」100周年3年計画特集

さてと、今週もおひとり様の事務所。いつもの若者が休み平均年齢は七十色濃ゆい。窓の先には江平商店街の空が17，18日の江平子安観音祭り2024を告げる。所用で昨日は大淀中村二丁目あたりから江平へと旧繁華街はしごをした。歩きバス歩きで旧街道を消えない生活臭裏道DNAを探りながら。そこかしこに仕事と息抜きとふれあいの痕跡が潜む。7月7日七夕の日のまつり大淀と十日後の江平子安と絆が復活する。

13日（土）

〜9月

8日(日)

が、人権へのアプローチも速攻なサッカー地元チームによるプライドマッチ、宮市・県をあわせてのレインボウ啓発！つゆだくの日々にも負けず眼には見えない人権界ではこのシーズン多様性の虹が光り続ける。国際交流分野では宮崎の生き良さに溶け込もうと港で釣り糸を垂れるなど良い波は絶え間ない。