Category: お知らせ

お楽しみ

2018年6月27日 at 6:10 PMCategory:お知らせ

ここ数週間事務所で練られたフライヤー作成も大詰め。協会のふれあい事業の広報パンフをMESCメスカに発注し、楽々WEB工房渾身のお目見え近し。
さて、書のパフォーマーとしてフライヤーにも登場する野海さん。本日はJR宮崎駅近くのスーパーに開設されるコミュニティースペースの看板を描く仕事の達成感に満たされて身体も軽い。

たいよう という屋号を布に描いてきたと軽やかな気持ちと身体

、さてさて、飫肥の若殿ことジパングの岩切秀樹さんを大いに悩ませていることがある。福岡へ新幹線利用で滞在、前回はアテンダントにも恵まれ幸福な時間を過せたというが、今回は適当な介護業者とつながらない。野海さんの知り合いで観光福祉の教鞭をとる先生が門司・宗像・キャナルシティふれあいの旅のタイミングでボランティア参加してくださった事例や、社会福祉協議会ボランティアの事も、光代から提供せねばなるまい。

西池、江平界隈

2018年6月27日 at 4:19 PMCategory:お知らせ

Flat Chill coffee standで手にしたフライヤーに好奇心、冒険心、興味津々


宮崎県福祉総合センターの住所は、黒迫通り以北、清水町。西は和知川原、中津瀬に開け公立大、元宮崎大学各キャンパス通りと接する。500メートルに囲まれた部分も国道10号と平和台線のバス路線も至便。そんなロケーション には、ここ数年若者が手作りした風な店が誕生を続ける。かかりつけのカフェでは、やはり若けもん店長から口コミで先取り文明を入手できて2度美味しい。足利尊氏の世から栄枯盛衰を続ける郷土の歴史、あるいはレガシー同様、大切な今が生まれ続けている。命が生まれた瞬間から福祉ニーズとやさしさの嵐が巻き起こることを考えれば、研修のメッカとしてセンター周辺のまちづくり、町のたたずまいも意識して生活、業務がなされる訳だ。

ダブルマッチング

2018年6月27日 at 2:55 PMCategory:お知らせ

我々が主体!
募金 を探す


イオンユニセフセーフウォーターキャンペーン 募金(10月1日~31日)カンボジア、ラオス、ミャンマーの一部地域では、衛生的な水の確保が難しく、不衛生な池の水や、健康を害する恐れのある物質を含んだ地下水が生活用水として使われています。また、遠方へ水汲みに時間をとられ、学校で学べない子どもたちもいます。同キャンペーンは、こうした子どもたちを健康・教育の両面でサポートするため2010年にスタート。日本ユニセフ協会を通じ、全国から寄せられた募金とイオン1%(ワンパーセント)クラブからの拠出金が、安全な水の供給や給水施設の設置に役立てられます。
 アジア障がい者支援募金 募金(11月3日~12月2日)各国の中でも社会福祉制度に対する整備が進んでいないカンボジア、ミャンマー、ラオスにおいて、障がい者に対する教育・就労支援を積極的に行なっている「認定NPO法人難民を助ける会(AAR JAPAN)」の活動に賛同し、2016年度より募金活動を実施しています。

つむぐくん

2018年6月20日 at 6:19 PMCategory:お知らせ

甥の存在が背中を押して、梅雨空にほほ〜っと去る


先週の、メスカのweb勉強会では、城戸講師の他に寿林さんが動画編集の根本について学びを提供されたと、野海さん。
素材をどう編集するかの、台本ができてからこそ技術が活かせる。知人の知人であったことも野海さんのweb学習は深まった。パソコンのバージョンアップや、重要メール受信など人間関係と同様障がいとなるが、リカバリー、迷惑メールから復帰と奮闘は続く梅雨空。決して声をつぐむことなく、紬こと。

リニューアル

2018年6月20日 at 2:16 PMCategory:お知らせ

誕生して、成長を続けるキャラクター


ぶらっと気軽にボランティア!BuraVola 宮崎県ボランティアポータルサイト ぶーら・ボ〜ラのサイトにもタイムリーに出してもらっている。県内全域 障がい者福祉 社会教育 環境保全に特化し、通年にわたり収集ボランティアを受け付けていることを知らせてもらっている。

集荷その後は

2018年6月20日 at 1:53 PMCategory:お知らせ

リサイクル収集テレカを発送

収集ボランティア後の切手発送、その後に向かうのはカード類の番。何しろ重さがあり過ぎる。日常使い回すカード類の行く末は何も考えず、恩恵に溺れている訳で。カードの生命が、環境を悪くしないリサイクルに循環しますようにと思いを馳せて、梱包を続けよう。

メディアと恋愛のリテラシー

2018年6月13日 at 7:02 PMCategory:お知らせ

フライヤーの裏面を読み込むとこうある。
6月23日から29日は「男女共同参画週間」です。
職場や学校、地域、家庭などのあらゆる場において、性別にかかわりなく誰もがその個性と能力を
発揮できる「男女共同参画社会」を実現するためには、わたしたち一人ひとりの取組が必要です。週末には、気持ちを元気づけるハートツーハートチャリティコンサート以外にも学ぶべき講座もある。

×セントーサ島◎タイよりの帰還

2018年6月13日 at 4:55 PMCategory:お知らせ

前夜までの会談の興奮も冷めやらぬ本日、我が事務所には二人が帰還した。レディファーストでいうと、実数でも300名以上の参加で龍谷大学白石教授・発達保障の水俣の皆さんを紹介したという講演に具現化された全障研宮崎大会実行委員長、山崎光代。酒宴後のハプニングをネタに打ち上げまでリーダーシップを取れたようで、今回自分へのリスペクトが果たせたよう。

大仕事を果たし自信に繋げる光代and自身の言葉で社会を変革したい野海の野望、×シンガポール◎タイ帰り

そして、シンガポールとばかり勘違いしていたが、タイ帰りの野海さんは、権利の問題で渦中の人となった。一人では来ないで、お連れ様がいればという商業施設の対応はバリアフリーの真価を問うとともに障がいの捉え方、弱者マイノリティへの尊厳にも接触しかねない。ちなみに1997年秋にアジア太平洋わたぼうし音楽祭参加でタイに飛んだ一団として社会参加が深まりだした都城ボーイ野海。積み木のように価値を積み重ねても偏見は消せない現状。地震におびえるような心境に置かれた発達途上の人々に心寄せるきっかけになればとの行動指針を完成形にするまで自立生活は継続される。

わたぼうし音楽祭(第43回)in奈良

2018年6月13日 at 12:27 PMCategory:お知らせ

甲斐聖二(元祖電動椅子シンガーソングライター)ラブピースでエントリー♬

大江戸蔵前からの弾む声が梅雨の宮崎に届いた。丑年というので還暦の赤もすぐそこだが、永遠の青春を生きる宮崎育ちのアーティスト。メディアにも取り上げられた点では全国区でのアイコンだ。最新治療の被験者として痛い思いの出演もあり、生きることのテーマは深まっているようだが、いたって軽いキャラクターから苦渋の声は発せられない。
その、せいじからのお知らせが、わたぼうし音楽祭へのエントリー。業界ではステージに立たせたい常連である。社会性の高い奈良の舞台から、愛とかをストレートに伝える楽曲提供者としてオファーを受けた。ホームページ上で6月末の正式発表が出ているので、決まれば雄姿が古都の舞台で観られる。既に、故郷宮崎でも幾度となく発表されてきた名曲「ラブピース」薄らりとした夜明けを次第に明るく照らす愛、包み込むような平和、隣人愛。バラードは普遍的な愛を賛歌する。80年代から自立の道を電動椅子で走り出した若者が到達した境地がせりあがるようなメロディを創作した。CDラックの隅に置き忘れられた郷土の名曲が復活するのである。

てげ光代通信

2018年6月6日 at 5:24 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

自身に特に好評だった認知症徘徊演劇ワークショップは、2度目の快感だったという。その演技開眼が、全体会挨拶に好影響を及ぼすだろう。次回の鹿児島大会に進化をもたらすべく400名の参加者に宮崎の事例がHIT!して欲しい。

いよいよ土日には、第35回全国障害者問題研究会九州大会で実行委員長を演じる

実行委員会を重ねる第34回ふれあいの旅も霧島国際ホテル案が提示され、梅雨空にすでに明るさが見えている。事務所のメンバーにはアイスの振る舞いまで有り、オルブライトホール壇上に当事者としてスポットを浴びる経験は新たな自身発掘のステージとなりそうである。