てげ光代通信
2018年6月6日
てげ光代通信 はコメントを受け付けていません
自身に特に好評だった認知症徘徊演劇ワークショップは、2度目の快感だったという。その演技開眼が、全体会挨拶に好影響を及ぼすだろう。次回の鹿児島大会に進化をもたらすべく400名の参加者に宮崎の事例がHIT!して欲しい。
実行委員会を重ねる第34回ふれあいの旅も霧島国際ホテル案が提示され、梅雨空にすでに明るさが見えている。事務所のメンバーにはアイスの振る舞いまで有り、オルブライトホール壇上に当事者としてスポットを浴びる経験は新たな自身発掘のステージとなりそうである。