Category: お知らせ

追憶.他作曲募集中

2024年4月11日 at 5:03 PMCategory:お知らせ

応募締切□令和6年5月10日(金) (当日消印有効)迄です。

第42回わたぼうし宮崎コンサート 日時 令和6年8月18日(日)午後2時開場 午後2時30分開演 午後6時終演 場所 宮崎市民文化ホール 主催 宮崎わたぼうし会

暮らしにやさしさを!

2024年4月10日 at 11:30 AMCategory:お知らせ

ぽ・ぽ・ら通信NO.552

(とちぎボランティアNPOセンターメールマガジン)2024/4/10

ここが変わった!

2024年4月5日 at 4:37 PMCategory:お知らせ

セボネ20周年!リニューアルします!
●発行 社会福祉法人 世田谷ボランティア協会

お知らせ 日本オストミー協会 宮崎県支部

2024年4月4日 at 7:28 PMCategory:お知らせ

祝「川原一之著 和合の郷 祖母・傾山系 土呂久の環境史」

2024年3月29日 at 12:12 PMCategory:お知らせ

[非売品]p562 第9章 環境学習   
 約1キロ下った公民館で昼食の弁当を開きました。松形祐堯宮崎県知事が土呂久初訪問時に約束し、高千穂町と宮崎県が協力して1982年に建設した集会施設です。それから40年たち、床がきしんで抜けそうになっています。環境教育の生徒・学生が来るようになって、トイレを男女別に区切り、便器を洋式に替えることが必要になっています。公民館長の佐藤元生さんが高千穂町と宮崎県に、床下をコンクリートで張って床板を新しく替える資金は土呂久が負担するので、トイレの改修は行政に補助してもらえないかと要望し、前日、その実現が可能になると伝えられたばかり。土呂久が〈環境教育の適地〉として定着してきたことの証左です。
p567 あとがき 書棚に土呂久を記録する会編『記録・土呂久』(本多企画、1994年、毎日出版文化賞特別賞受賞)を並べている方は、本書『和合の郷』とその大きさ、厚さがほぼ同じことに気づかれることでしょう。私は『記録・土呂久』を編集した中心メンバーだっただけに、本書がその姉妹版となることを常に意識していました。二つの本の違いは、『記録・土呂久』が土呂久の公害被害者とその支援者の運動史をテーマにしたのに対し、『和合の郷』は土呂久が生まれてから最盛期を経て衰退の時期にいたる集落史をテーマにしたことです。「土呂久学校の生徒」と自称するほど、私は土呂久から多くのことを学んできました。1971年に初めて土呂久を訪ねてから50年余、この間に上梓した土呂久関連の書籍は6冊。本書は、そうした私の著作の集大成、私の人生の総まとめです。「記録が大がかりになれば世界の記録になる」(武田泰淳)という目標は、いまだに手が届かないにせよ、これだけ豊富な内容をもつ祖母・傾山系の小集落の記録を書き残した背後に、古祖母の山の神の力を感じています。

タイトル 青島 実行委員謹製

2024年3月21日 at 4:27 AMCategory:お知らせ

強風に運ばれスタッフ集結、春分の日に朝から賑やう原町県福祉総合センター昼過ぎて2階で講座の市ボランティア協と揃い踏みの様相で県ボラふれあいの旅報告書作成に入る。全責任をこなして緊急入院中の実行委員会元締め山﨑光代の命を受けた者永山倫太郎、城戸松豪&何故か池上純啓が作業に係りラフデッサンが現れた頃には野次馬的に常連さんもひとり又ひとりと加わりやがて日が長くなった分思わぬ長居の事務所には誰もいなくなる。次回は作成委託を受けたメスカとの入力打ち合わせを金曜にとなった。

実践者に聞こう!

2024年3月20日 at 3:16 PMCategory:お知らせ

工夫と環境づくり

令和5年(2023)年度大阪市「福祉ボランティアコーディネーション事業」

ウォロ付録フライヤー

自立サービスセンター(印刷・製本)

2024年3月18日 at 10:30 AMCategory:お知らせ

1990年7月20日発行 限定 二00部
(とびら和紙製作)はにわの会
P44 著者 竹越について 兒嶋淳子

1%の風景

2024年3月17日 at 7:15 PMCategory:お知らせ

HELP!ふれあいの旅報告書

2024年3月15日 at 11:30 AMCategory:お知らせ

担当者が永山倫太郎になり、金曜日を中心に原町事務所で山崎光代メール指示どおり作成開始。おせっかい大募集!旅記事、なんでも、お寄せあれ

スライドショーを見ながら悪戦苦闘
療養の山崎光代氏から引き継ぐも
報告書どうすれば!城戸さ〜ん

カメラマン辻会長のショット、実行委員感想文、参加者アンケートの素材はあつまっている。

四年ぶりの、つまりcovid-19 の拡大間際に進撃の日田、その連続開催の掉尾を飾るにふさわしい内容からの再生、残された最期のチャンスは最小規模で無事終わった。そして最終章を迎えた。スケジュール終盤は青島散策。参加者ボランティア添乗&ドライバー個々が魅せた光はブラックボックスに収められたsince1986弥生23からの生の技法をいつでも呼び寄せ共に旅する。(生の技法:家と施設を出て暮らす障害者の社会学 生活書院)