ROOM301
2019年10月24日 at 7:02 AMCategory:お知らせ

交通系ICカード使いを野海さんに見習い¥5000チャージし、それだけをポケットに確かめながらの移動。パッセンジャーを魅了するトウキョウという名のバリアレス空間をさ迷いはじめたのは良いが。最寄りの若松河田町駅・大江戸線はアリの巣のように深く降り登りは大森岳登山である、まるで。
Category: お知らせ
2019年10月24日 at 7:02 AMCategory:お知らせ
交通系ICカード使いを野海さんに見習い¥5000チャージし、それだけをポケットに確かめながらの移動。パッセンジャーを魅了するトウキョウという名のバリアレス空間をさ迷いはじめたのは良いが。最寄りの若松河田町駅・大江戸線はアリの巣のように深く降り登りは大森岳登山である、まるで。
2019年10月23日 at 8:50 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
40年前の学生時代には思いもよらなかった、原点回帰の旅は実は心のふるさととしてこれからも磁場であることを思い知った。その磁場で繰り広げられる35回目の祭りの回数からして、ニッポンの福祉の祭り表現史となって全国で繰り広げられている市民性にも気づく。
南九州大学キャンパスで盛り上がった高千穂からの手話ダンス「パプリカ」の感動も新しい今、〇〇活動が高齢少子化で衰退を早めるのを防ぐ手立てとして動きそのものを取り戻す知恵が百花繚乱。
そして、われわれの旅も移動という名のダンスであることを思い知る。27日事前交流会では実行委員のプレゼンに気持ちでレスポンスする参加者たち。それを目撃するボランティアたちにパワーが降りてくる。
2019年10月16日 at 3:38 PMCategory:お知らせ
理解できるまで3週を要したが、遂に野海さんの行動が判明。来年の芸術祭で何らかの仕事を要請されているからだろうが、持ち前の好奇心全開で大分駅までの往復でどんなヒントを得たのだろうか?去る13日㈰にワールドカップラグビーでにぎあう大分まで電車に乗ったふれあいの旅実行委員長。県境を越えスポーツ オブ ハートを味わいに。
2019年10月16日 at 2:19 PMCategory:お知らせ
[ストックホルム 14日 ロイター] – スウェーデン王立科学アカデミーは14日 、2019年のノーベル経済学賞をアビジット・バナジー氏、エステール・デュフロ氏 、マイケル・クレマー氏の3人に授与すると発表した。3人はいずれも米国を拠点とし 、貧困解消について理論よりも実践的な取り組みを優先して、数百万人の子どもを支援 した功績が認められた。 デュフロ氏とバナジー氏はマサチューセッツ工科大学教授。クレマー氏はハーバード大 の教授を務めている。 同アカデミーは、3人の研究成果によって貧困問題が教育や医療といった分野でより細 かく、精密に分解された上で対処できると証明されたと指摘。具体的にインドの学校に おける個別の補習指導や、世界各国政府への予防的医薬品向け支出拡大の呼び掛けなど の取り組みを挙げた。 デュフロ氏は女性で2人目、また46歳と最年少での受賞。記者団の電話インタビュー で「そもそも貧しい人たちが戯画化され、彼らを助けようとする人々でさえ、さまざま な問題が何に根差しているか理解していないという思いが、出発点としてある。われわ れがやろうとしているのは『諸問題を1つ1つに細分化し、できるだけ綿密かつ科学的 に解決する』ということだ」と語った。 また3人は、医療分野で使われている二重盲検法などの「ランダム化比較試験(RTC )」という研究方法をいち早く開発経済学に応用し、漫然と教科書の提供や無料給食を 実施しても効果が少ない一方、本当に手助けが必要な生徒に的を絞った支援をすると、 全体の教育水準が大きく改善することなどをフィールドワークで突き止めた。 バナジー氏は「今回の賞は単にわれわれだけでなく、こうした取り組み全体に贈られた 」と強調した。 インド 給食
2019年10月16日 at 2:00 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ
フライヤーにあるとおり、ふれあいの旅の締め切りは、10月22日(火)。次の週には事前交流会が、10月27日(日)11:00~14:00.宮崎県福祉総合センター本館1階ふれあいプラザ。当日弁当代500円(必要な方)。
なお、参加費は、振込先:宮崎銀行(〆切、11/1(金))もしくは事前交流会時に持参。参加費23,000円 学生17,000円
2019年10月16日 at 11:43 AMCategory:お知らせ
遠いところの印象が続いていた。がしかし、23回目薪能の手作り客席一新の気合の入る公演にリピーター二人もその深淵なる流れに沿う気分、能体験の境地を感じるのべおか12時間となる。ようやくのことで、高速バスでの入りから時空旅演出のシテとなった、なれた。改築中の内藤記念館の主だった資料は、これも改築中の野口記念館跡地付近に移設してあった。
一番乗りで食した謹製弁当も実行委員会スタッフの詳解付きで、職人さんに口頭でアンケートにも応え好スタート。大貫川たもとの夜は居酒屋に変身する魚屋えびちゃんの生の一杯でバス旅車中の疲れも吹き飛ばしたところ、加藤哲夫「市民の仕事術Ⅰ」の読書で脳の方は回転を速めていたので弁当でのべおかリズムに変調完了。
歴代の藩主の統治図によれば、南の果ての大淀川流域が隣藩とのあわいの地のようで、県都感覚がまるで逆転する。城雪穂の宮崎城物語など読んどかないと、歴史に根がした思考を作れないのだと改めて実感した。そして、エンクロスなど新機軸も発信がはじまった。他の都、都城、日南、そして西都、串間、小林えびのなど旧都の歴史観を一番新しい宮崎に集約してこそ一体感のある市民の仕事は拡充するのだと教えられた野外オペラ・能鑑賞であった。
2019年10月9日 at 7:26 PMCategory:お知らせ
2019年10月9日 at 4:36 PMCategory:お知らせ
★1=白井聡(政治学者)×金滿里 ★2=土居安子(大阪国際児童文学振興財団)×金滿里
永山昌彦編集長時代からDMが届いてる、態変。表現の自由さえ物議をかもす令和年頭にファンタジーを仕掛けたようだ。済んでいる公演だが、表現・ファンタジーを目の当たりにするチャンスを是非得たい。
2019年10月9日 at 2:34 PMCategory:お知らせ