月見会
2019年9月11日 at 2:31 PMCategory:お知らせ

Category: お知らせ
2019年9月11日 at 2:31 PMCategory:お知らせ
2019年9月11日 at 2:13 PMCategory:お知らせ
購読している自然保護誌の本のおすすめに薦められた「手で見るいのち」を入手するよりも原典をとデジタル毎日新聞に加入して読んだ。
東京、筑波大付属視覚特別支援学校(中学校)の生物室取材記事・柳楽未来記者であった。
さて、宮崎県ボランティア協会創設時の看板「木曜教室」の動きもなつかしい。松浦哲也さんがリーダーとして野鳥の会の鈴木素直先生を担ぎ出した野鳥観察会。大人の学校であったが、懸命の学ぶ力は学ぶ人にいのちを吹き込んだ。
2019年9月4日 at 4:55 PMCategory:お知らせ
辻利則会長宛に、名義後援依頼がソプラノ歌手黒岩千恵子さんより届き、気分転換に野海さんと公立大キャンパスを目指す。まだ、夏季休暇中の閑散とした学内。研究室への吹き抜け回廊から見下ろす図書館閲覧室も蔵書点検中につき人影なし。
12月3日(火)宮崎市民プラザオルブライトホール19時開演。ゲストには米良美一さんと小松台小学校合唱部も加わる。「歌で紡ぐ黒岩千恵子愛の世界」コンサート
ドヴォルザークの「我が母が教えたまいし歌」から美輪明宏の「ヨイトマケの唄」までピアノ葛西寛俊さんの伴奏で。かあちゃんの偉大な愛の力が絶対的に不足状態の近年のクリスマスシーズンに、日田への旅のふれあい余韻を持ち込んでシートに深く包まれて聴きたい。
2019年9月4日 at 2:15 PMCategory:お知らせ
グリーンコープの産直りんごの予約の季節となったが、活動助成金の募集中でもある。共同購入メンバーが申請者にいる条件もあるが、何と基金が購入者の拠出金であることで身近なファンドな感じ。消費者が起業発案者に脱皮する、羽化、インキュベーションな仕掛けは面白い。電子マネーが普及する伴走で原始人が石の通貨で今日を築いた歴史観に近い賛同のお金が動く。
2019年9月4日 at 1:25 PMCategory:お知らせ
新しい時代 新しい映画 ジャンポールベルモンドにキスするアンナ・カリーナの美しさを是非見てください。とフライヤー記す。いよいよ、9月14日(土)10:10ザ・バニシングSpoorloos上映@宮崎キネマ館から9月22日(日)13:30半世界@メディキット県民文化センター演劇ホールまで大開催!
障害者手帳をお持ちの方と介添人は無料でご覧いただけます 席に限りがありますので、必ず9月6日(金)までに●観たい作品 ●人数 ●代表者の氏名 ●電話番号 を宮崎映画祭実行委員会までお知らせ下さい。※お知らせがない場合、通常料金をいただきますのでご注意願います。
視覚・聴覚に障がいをお持ちの方々へ 本年の宮崎映画祭の副音声、字幕対応作品はUDCastを利用した「こどもしょくどう」「寝ても覚めても」。(2019.8.23新着情報)
2019年8月28日 at 6:32 PMCategory:お知らせ
旅行日記を送ります。 先週木曜日は辻先生がラクーに、金曜日は永山監督があわいやに来られて、土曜日は こどもの国まで電車で行って、電動で帰るもいちろくあたりでリタイア!昨日は一応、都城に行ったけど、予定した時間よりも遅かったから、MJをぶらぶら! 旅行日記を今年中に
おんなじ祇園山を頂に仰ぐ大九州島にあっても、北では雨量が河川の限界越えを見せつけて激しい爪跡を残した。片や南では会わせる顔も曇りがちだが、水曜日の事務所に到着するとみんなの顔は輝きを増したかに見える。豪雨被災の方々には不遜ではあるが。
先ずは、楽々WEB工房事務局員としてふれあいの旅を担当する城戸氏は、明日未明にはふれあいの旅ページをアップできるとのこと。フライヤー校正も終わり、募集要項用紙の丁合には光代、純子コンビで手作業中。
冒頭のメールを先によこした野海実行委員長は個人およびあわいや活動としても、スケジュールがうまり体力をそこに集中させることになった。「そこ」とはクイズとして置くが、
ヒント!「永作博美ファンだったっけ?」PARCOプロデュース演劇公演の高額チケットをリザーブしたのだ。多分「そこ」の勉強&おっかけしてもOK精神として。
2019年8月28日 at 3:16 PMCategory:お知らせ
劇後、日常リハビリに頑張るカタカタを目撃したというおんなの人からの電話を受け、たまたま大塚台だったのでアパートに訪ねたが、シャッター玄関が下りた後で面会かなわず。その話を事務所ですると訪問歓迎とのこと。素のカタカタも舞台以上に波乱万丈な自立生活15年。
2019年8月28日 at 2:29 PMCategory:お知らせ
2019年8月22日 at 7:50 AMCategory:お知らせ
座右の銘を記された渡辺康造氏のメモをトリミング。難病とまで言い切る自らの病。心の病と言い換えられるも、障がい者の仲間に入りるも制度上のみでは劇的な快復は困難な推移の中に立ち尽くしておられる。
脳内のメカニズムをお察しするのは難しい。アノニマスのミーティングルールを破ることをしているが、一点ボランティアとして共感しなければならないのは、「苦しさ」を知ること。「共感」への同意。治してほしいよりも何故「苦」に捉われるのかそこに悶絶するのかありのままの存在を認めることのようだ。
「この世界にいても良いのだ」感が薄れるとき、苦悶は増すようだ。人間の苦へのぎりぎりのもがきを個人内で展開されている心の病の当事者として電話口で最近、「隔靴掻痒かっかそうよう、しっちょる?」を聴かない。苦しみを増すことで苦しみに耐えているかのように。本当の安心が保障される世界はすでにユートピアである。
なお、ライティング中に電話があり、この匿名性違反のブログの許可を得たので、作業所に送迎される渡辺康造さんの背中をやさしく押したい。
2019年8月22日 at 7:11 AMCategory:お知らせ
先日宮崎県ボランティア協会では、事務所に辻利則会長、松下宏、有里泰徳副会長と永山倫太郎理事、永山由美好事務局がお盆休みを利用して第2回定例理事会を開催、令和1年度内に「NPO法人ネットワーク」存続の結論を出すテーマで熟議。
松下氏は延岡市ボランティア協会会長であり、もちろん天下一薪能創生の立役者で今年10月12日の演目が「景清」であることから宮崎市通いが続く中での出席を得た。有里氏はユネスコ都城として青年国際協力畑を歩み続けておられる。
アイスブレイクでは、富島甲子園の高校生野球から、都城市民会館解体までそれぞれの蘊蓄で盛り上がった。そのなかでも印象に残ったのがシャイな辻会長の宮崎公立大学野球部監督としてのレアな宮崎県大学野球への期待だった。
そこで、チェックしておきたいのが九州大学野球秋季リーグ戦。川南で勝ち進み、高鍋MASUDA球場へ進みオール九州勢と闘う!宮崎産業経営大学一強にご近所の頑張れベアーズ的な近しい存在が風穴を!かって辻選手が宮崎大学野球部で駆け抜けた同じ練習場にナウい青年らが汗と血と涙にまみれている同じように。そこに今年は九州リーグでの出場枠の一増という他流試合のチャンスが。