そば処「まる」
2019年6月19日 at 6:14 PMCategory:お知らせ

Category: お知らせ
2019年6月19日 at 3:40 PMCategory:お知らせ
不登校新聞を宮崎で永年購読している少数家庭で今朝、奥さんが広げた記事。おう、これってボランティア365計画みたいやなあと回顧気味に手にした。実は、奥さんは80年代にスタートした一年間ボランティアの2期。当協会も任意団体時代長野から宮崎のこの事務所立ち上げ支援として後輩が赴任して来た。また、諸塚村へも、医療機関一ツ瀬病院へも、そしてはにわの会仲間の家が産声を上げると同時に派遣先として続いた。
肝心の新聞はテーブルに置いたままなので、ネット検索すると、同様のプログラム・参加者募集が認定NPO法人カタリバでヒットした。インターンに支給される金額もおなじだったので、同期との研修を重ねながら若い内の1年間に凝縮された体験、各地の若い世代のみならず、地域支援者たちとの解決に打ち込むとことで成果が!元気な人向き。
インターンシップからよみがえったヴォランティア365のOBOGの再会がつい先週あった。80年代からシーンのさきがけだったお二人の40年後は、人生フルーツっぽいシルエットであった。老後のトレンドも先行くようだ。先駆性こそボランティア也。
紙面を見直すと,以下。「不登校新聞」通算508号 2019年6月15日(土曜日)3面 下段広告 検索 東京シューレ 実施:NPO法人 東京シューレ x 助成:公益財団法人 石橋財団 『フリースクールスタッフをめざしたい人、スタッフ養成プログラム募集中!(別途、創業支援プログラムもあります!)締め切り 6月21日(金)郵送必着 お問い合わせ info@shure.or.jp 03-5993-3135
2019年6月19日 at 2:05 PMCategory:お知らせ
ダウン症の知り合いがいないので、「聞いてませーん」状態だったが、本日この本を楽しんで空白が埋められた。
2019年6月12日 at 4:09 PMCategory:お知らせ
報告:鹿児島への鉄道小旅行は、きりんさんコンサート公演へのふれあいの旅リベンジ(勝手に)との内訳話。すでにFBでは公表しているが、帰路鹿児島アミュプラザでは、電動サッカー練習帰りの和田祥吾選手と同行となり、ここら辺は、壮年男児として愉快な逸話。
これからの計画は、岡田心平演劇賞を綾町の蕎麦店で祝い!7月には新富町へ凱旋公演を鑑賞に行くとの事。DJシローの弟氏からDMを郵送され驚くも一挙にチックタックにご執心の模様。
無事帰還した指宿線リベンジのエピソードは、指宿駅並びに駅前交番を巻き込んだものであった。ふれあいの旅の面々が豪華ホテルで湯船につからんとするころ、不審な車イス通報がホテルにあって、「そのまま開放してもらって結構」「でもホテルから迎えに行きます」という別行動が裏目に出たという青春譚。
月日は経ち、東京へもたまに出没、50の坂をのぼりながら、タクシー券の有効期限をきにしながらも、綾へも新富へもタクシーでも帰りはやはり宮交バスという。県民に愛される青バス、それに果敢に乗車する車イス並びに高齢者たちよ永遠なれ!
2019年6月12日 at 3:11 PMCategory:お知らせ
歴史上、障がいのある人との心の音の世界交流は途絶えていない。ヒトを人たらしめている。視覚能を聴覚で補う生活は、ひときわ繊細な表現スキルをロック少年少女にもたらしてくれる。視覚だけではなく、身体能力を文化性の高さで補う仲間たちは、続々とこの世界で評価されるタイミングを待っている。音の閉ざされた世界でも、言葉にならない心をやさしくも激しくコミュニケートしてくる。発達途上レベルで考えれば、ここは総ての人類に通じる。
2019年6月12日 at 2:04 PMCategory:お知らせ
宮崎県精神科診療所協会市民公開講座のフライヤーによれば、230名(定員になり次第締め切り)にむけての講座が、宮崎県総合保健センター5階大研修室で。日時は7月7日(日曜日)10:00~12:00.※連絡先:(社)宮崎県精神科診療所協会 事務局(医療法人ハートピア細見クリニック内 松田)
FAXでのお申込みを持って受付といたします。定員を超えた場合のみご連絡いたします。FAX:0985-38-1711
0985-38-1711
2019年6月5日 at 5:23 PMCategory:お知らせ
シンポジウムでは個性豊かな3人が、一歩踏み出したことによりどんな世界が広がったかを赤裸々に語ります。
せたがや学生ボランティアフォーラム2019|世田谷区
6つの分科会
アクションマーケット
ボランティアの父と呼ばれ、冠した顕彰(日本ボランティア学習学会)も続いているアレックス・ディクソン卿のことがふと脳裏に。検索すると世田谷区の学生イベントにたどり着いた。80年代、ひなた県生まれの興梠寛さんから伝え聞いた、卿と奥さんの仕事。それは「台所からはじまるボランティア」、座右の銘にしている。
世田谷まではちと遠方につき、日曜日には鹿児島、指宿線に乗る予定という電気椅子鉄道男・野海さん。動く先には、一陣のかぜが。来週の報告が楽しみ。世田谷の成果も福祉教育シーンに伝搬するはず。
2019年6月5日 at 3:16 PMCategory:お知らせ
昨日開催の第3回ふれあいの旅実行委員会メモによると、○○という旅先の名前が浮上している模様。隣県ではあるが九州自動車道の利用の案。おまけで、和田祥吾委員の宮城旅行紀(感想)もあったようで、JAL木製車イス利用や、三陸にまで足をのばした5/22~28だった。本日もパソコン塾に来ているので詳しい話ではショッピングセンターコストコへも入場した。会員制なのだと野海さんも博学を横槍。
旅の目的は、仙台に住む甥「紬つむぎ」ちゃん生後13か月との交遊だった。
2019年6月5日 at 2:07 PMCategory:お知らせ
~「宮崎からの報告 各20分」パンクでロックで爆発だあ!と電話口で異色の福祉げんき系松竹純一氏(わーくすぽっとAya)。もう一方は薗田豊氏(ブライトハウス住吉)とある。~「宮崎からの報告 各20分」
2019年5月30日 at 3:03 PMCategory:お知らせ
司会の特技を活かしたメグ&マコ(YHA!DOみやざき)が後輩たちへ講座を準備している宮日記事に、早速LINEした。いつもメグのリターンは速く、マコは慌てない
LINEトーク歴初出「2017年9月21日(木)17:07 森愛実が永山倫太郎、真子を招待しました。」からヤッドイベント前後にお二人の時間と手間をとらせた。司会そのものの準備というより、親より上世代の初老怪人の寂しい心理に寄り添ってくれたそれぞれのスタンプと本人たちの短い言葉。
この1年半中の出番は外見での度胸に、さらに優しい自信をお二人にもたらした。実に若者らしい学びの喜びを今後も続けていくことだろう。先人が切り開いた未来に自分も乗り出し進む影に、かわいい影たちが続く様子が見えて来るようだ。