どく社刊行
2025年2月6日
どく社刊行 はコメントを受け付けていません

お別れ会の過ぎたこと、新刊の特典付締め切り過ぎたのw過ぎに消沈するも、K國ウェブ版をパートナーより入手してもらい感動のうち了どく。三十三歳の時の私も三十三歳の時だよとリーダーを務めたのはと元気づけてくださって37年間後のさらばは彼らしい美しさ。その時の苦言面白いだけじゃいけないは、生涯の財。最終講義は、生を賭けたゴールであることが著作から逃さず収録された50年分の思考の選りすぐりで腑に落ちる。毎回貪るように読んだグラスルーツ80年代からのエンディングにかけては見事にあの日の播磨靖夫がよみがえり背中を強く押す。まだ行こう!生きたい!と最期まで満足に落ち入らぬ挑み続ける呼吸の群れがすぐそばに!