ふれあいの旅事前交流会目前
10/19(土)11:00〜14:00受付開始10:00
ところ宮崎県福祉総合センター本館1F ふれあいプラザ
実行委員会メモ
出席者/野海 渡辺(純子) 菊永 永山 日高 渡辺 和田 山崎
キャンセル2名 申し込み1名藤原さん(まほろば職員)
桜ビレッジ(昼食会場)他、下見の写真を渡辺さん(公立大辻ゼミ)PCへ取込む。
当日は他計6名の公立大参加。男性4名、女性2名。
南九州大学からは他の行事と重なり今年は参加無しの返事。
51名の参加者だが
内、車椅子6名の女性のボランティアが手薄。
7名の男性は足りている。
会議中にFAXで参加申込書入信。これが女性2名で一安心。
その彼女がサポートする愛生園からのもう一人の男子参加者はきざみ食が必要な事も判明。
下見報告は取り込んだ写真でトイレなどの確認。
湯布院散策はホテルと街並みは離れているので、駐車場からスタート集合してバスで帰る。
ホテル七色の風はバリアフリー室2室。広さは充分。
EV一台が難点。なお、フロントが4階で下に3.2.1の構造。
カラオケルームも20名と30名2室あり。
障がい者トイレ2箇所
サファリパークのトイレ2個所。バスのまま回る。
どうぶつふれあいコーナーで降りて、売店などで二時間過ごす。
インタービレッジ桜で昼食。ただしEVなし電動は1階で20名程度分かれて。
帰路は、行きの昼食会場、三重道の駅、日向道の駅の同じコースを辿る。
さて、今週末の事前交流会の準備。辻会長はぴーすけ防災デモのため欠席、野海実行委員長が挨拶。
きざみ食の準備もここから。昼食代500円で40名の参加申込あり。
ゲームで気分を和らげる。以心伝心ゲーム。まあるい劇場メンバーが盛り上げる。
午後は、和田っちさんはスーツに着替え、ふれあいの旅を支えてきた物部聖子さんサトちゃんの披露宴へ。
本田さん司会進行で行程説明は山崎光代。スライドショーの準備、日高さん。
駐車場誘導は男子学生。受付は参加者から抜擢。
交流会資料は金曜日印刷。昨年の鳩から銀杏にカットを変更。
由布岳がどう紅葉するかが行程説明の光代節の味噌どころ。