しおり・天草~ハウステンボス、再び西へ
履いて行こうと、アウトドアシューズを試してみたが、靴紐を緩めないと。笑って笑っても三日後にはふれあいの旅の朝を迎える。
事務所の畳には、何やら誕生日プレゼント(これは極秘サプライズだから!読み飛ばして!!)、有田・ボランティアたちへのお土産が景品の数袋に混じってバス積み込みを鶴首して待っている。男手が無いとと危惧していたシャワーチェア2脚も組み立てられ行儀よく並んでいる。
ではないか。
第30回佐賀・ふれあいの旅も準備はかなりすすんでる模様。光代さんは夕方出勤し事務作業に拍車を掛ける。班編成表をのぞくと10人ずつくらいのペア、トリオが5班に整理され、リフト車名簿も完成している。やはり、自分の名前があると安心し、ニヤついてしまう。
くちびるに歌をの文庫本を小旅行のために買い求めたのを個人的にはリュックにつめよう。
さあ、旅に出よう。最年長は80歳の原点、以下後期高齢者(障がい者は10年前倒しのようだ)の原点、中年の原点、壮年の原点、学生のリアル二十歳の原点、高校生の原点まで一大家族が辻会長の元、佐賀を目指す。
あと三日、幹事には事後処理を含め重圧がかなりのものだろうが、参加しないFB仲間からの激励や安穏祈願のメールが降り注ぎ続けるに違いない。
そして、ホームページ上で参加してくれているボランティア派の各位も吉野ヶ里を見張るかし、嬉野の美湯に浸かり、有田焼を体験を追体験してお楽しみあれ!
送迎できる方々は、4日は7:45、5日は18:20宮崎県福祉総合センター発着。西中学西。おっと参加者自家用車は職員駐車場でのあらかじめ登録制駐車可もお忘れなく。
では、ラジャー。