重度障がい者の生命を考える講演会、ファイナル
2014年11月15日
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質疑応答はじまる。上田賢次氏が筋ジスを語る。こんな夜更けにバナナかよ?の読者から。フォローする立岩真也氏。あの本は名作。平山真喜男氏が更に補足。なめらかな進行は山之内利夫氏。ある種の不安と攻撃性をはらむ若者像に話は繋がる。質問は次々と。井島さん、丸山さんへも。
これは、この3回目の講座が、知恵の芽に充分な慈雨を与えたことを示す。
異常気象の今の地球の回転を正しくリズムするに違いない。
できる ことの美学は、本日はすっきりと改題された。ここまで、俯瞰する機会はなかなか無い。半九小ホールと人権事業の補助金には、大感謝。