ファシリテーターは、おとうふ屋さん
2019年6月26日
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土曜のMJ(都城市文化ホール)は、野海さんの書初め「進」と六月灯の山車がウェルカムしてくれ、マラソントークイベント後、ヴォ―ノ(寿司虎向い)に移動するころには「てこまつり」の子供たちが行き交う夏至の宵となり、学びの喜びも後を引く。「きらない、わけない、ともにはたらく」を旗印にトークがマラソンを続ける。ソーシャルファーム大会が隣県鹿児島でカミングスーン。運動の本拠地名古屋へも是非!(白杉滋朗氏)と、知りたい加わろうか?のその気に、点火してくれたのが、総括の時間でのファシリテーション。
コピー用紙4コマに振り返りのメモを手短に自署(代筆)し、ホワイトボードに書き出された問いの群れを整理してくれるのが今回のファシリーテート。関西なまりを押さえたDJのような進行と、小さな?も見逃さない今日の成果をパッケージして、夜の懇親の部へ送り出してくれた。ありがとう豆腐屋の👧よ。カムサハムニダ