NATIONAL JAMS

2017年2月8日 at 3:03 PMCategory:お知らせ

宮崎市浮田(生目中の南)岡田整形外科のデーサービスを会場に、楽団が大分、ここ、綾(本日/今夜)と旅演奏にやって来た。前日の朝からそわそわと愛犬の散歩に下見した会場は、野球のキャンプ地のドームがすぐにある田園をぬう大谷川沿い。お目当てはスティールパン奏者の山村誠一さん。雷小僧型の髪型の容姿は一昔前パリャーソのツアーの時と不変で全体的にふんわか。唄無しと銘打つが佳境に達したときにベース奏者と歌った南アメリカ国家には底知れぬ抵抗のソウルを爆発させ、ほとんどが車椅子か療法士衣のデーサービスの老若男女を圧倒した。

抵抗と夢の実現を歌う

珍しい楽器の数々は、ドラム缶を改造したスティールパンをはじめとして、カリンバ、太鼓類、「この世で一番受けたい授業」のようなレクチャーつきのMCで厳寒なれどポカポカの田園から一瞬にしてアフリカ、つまり人類の故郷へ雛人形の並びを合わせると百人の観客を連れ去り、無事デーサービスの日常へと連れ戻す魔術のような時間だった。一ファンではあるが、このアフリカン楽団としてのメッツセージは考えさせられた。自然とともにあった人類が、横のネットワークから逸脱したような進化をとげ、とげ過ぎた感のある今にこそ真理に聴こえた。もういいかげん戻ろうあの日に。人類が安心で安全でいられるあの日に。「黒い髪」というキーワードも出た。天国を望む霊歌の数々は、奴隷制度への抵抗、そして開放への道を示しているがその「哀しさ」そのものが美しいことも楽曲として表現される。つまりは人の尊厳は至高である、それを神は支えてくれている。そんな壮大な物語を続けて来たアフリカならではの風に吹かれた。

オーガナイザーの南へ

2017年2月1日 at 7:01 PMCategory:お知らせ

キャンプインより四日早く、日南線をゆく。是非動いてもらうための使者二人は、訪問入浴上がりの岩切秀樹邸へ。時間のロス復旧と列車の趣向見聞もかね噂の高い特別急行に乗車。自由席に必然的に入る電動車椅子は新幹線同様。何と32年のタイムスリップを還暦越えたトータル124歳のふたりが感じた、め ま い。降車する際、前輪の幅と主たる後輪の幅の目測を誤った女性駅長さんをひやりとさせた。しかし、退場はぬかりなく駐車場口へ誘導された。別の一件で改札口を抜けられなかった事例があったようだ。だが、イマセン社製の電動の車幅は再入場時には抜けられた。もちろん当事者側からの合理的配慮で空気が乱れることは無かった。

オーガナイザー役へと目論む岩切秀樹さんはすでにジパングの名乗りを揚げ、障がいがあっても情報ネットワークの網の目こそがセーフティーネットであることを実行に移している。家族一丸となって。

もう、2週と迫った2/15「ファシリテーター養成講座受講」経費はずいぶんと掛かるタクシー移動を、公共交通を利用してかつあらゆる相乗効果を体現すべく、介護ヘルプ、移動ヘルプそしてもしもの隣人の手助けを得る千手観音のような展開の主役を果たしてもらう。支援法の枠を使い、適度に隣人の手を借りる生活がもちろん大理想。そのためには個として個と向き合わなければ始まらない。

初回ふれあいの旅回帰

その荒療治にも通じるファシリテーター養成は家を出るまでの計画立案から始まる。自分ですべてを決める覚悟さえあれば、怯えはいつしか去ってゆく。計画性と根性があればどれくらいの幸福感に達しうるか、48歳までに到達し流星のごとく去ったオーガナイザーは、今回の飫肥より二山川越えた南郷に出現した。日南大学を名乗った。我々が最初に実験を開始した32年前からその存在に注目して来た岩切秀樹氏はジパングを名乗り始めた。そして、具体的な「ショートステイから見えてくる施設あるいは病院入所と言う運命的単一選択肢への抗う」声も集める。そして、それは作り上げれれば最高の人生である目標も。そうなってくるとまったく障がい有無の問題ではないことも。

あらゆる手立てを駆使するすべを持っていたオーガナイザーから学び取り、やがては自身が後継のオーガナイザーへと。

我々は、たまには宣言してみないと頭はぼやけるばかり。こころをしびれさせる計画をたてることとだけヒントを残してくれている。

ただ、次々と効果的訓練はかかせない。当協会も3月12日と3月18日には貧困シンポとふれあいアート報告会へと細やかにフォローしていく。

ふたりののうみ

2017年2月1日 at 5:46 PMCategory:お知らせ

もう 春を歌う  ふるさと料理 杉の子DM

能見さんという名が宮崎東病院から聞こえていた頃。数々のエピソードが生まれボランティアたちもその輪の中にあった。筋ジス病棟は子供たちの便宜をはかるために通学路にもなる運動場の空間に接する松林から吹く風とサナトリウムの雰囲気を陽光が照らし出していた。思うだけでノスタルジックになる。そして短い運命を燃やして去った名前たちと同じで、建造物としての病院自体がビルディングになっているという。空港だって赤江飛行場から宮崎空港、そしてブーゲンビリアと名も全体像も様変わりして来た。そこを少しスルーすれば行き着く場所にボランティアは記憶の層を残している。そこで働いていた能見さん。思春期の若者らに生活の多様性を選択させる病気との付き合い方を模索されていた。例えば、ファン心理にとどまらせないバンド結成。すでに成人し病気の進行の度合いで入院された患者さんらにもモチベーション上昇のネットワークは広がった。その様子はボランティアたちに学びを与えた。定年されていると思われるがその仕事から得られた哲学は学習させてもらいたいものだ。

さて、我が野海さんは先週の体調不良を脱し元気にやって来てくれた。観劇の一番の趣味も2月末には「カントリーのロード」を主演女優の千春さんにじきじきチケット手配して待つばかり。千春さんといえば故今朝市さんがファン熱中していた分フォローしたいものだ。木内里美さん以来のブレイクを見せてほしい。「君は歌うことができる1.2」の台本は限りなく実生活からのスピンアウト。まだ現役の学生気分の頃の著「ハンディエンジェルズ」で描いたメンバーが進化した時代とは?現実はipadをツールとしなくては生活が豊かにならない世界。まるでゲームのように世界は回転を続ける。一方ふたりののうみのテーマは「歌うこと」。ネットすることから人生を「歌うこと」。病棟で歌うことを刺激した大人の仕事。身体障がいや言語障害にもめげず歌わせようとする希望的自伝。そのふたりの思いがクロスする場から次の一手が必ず生まれてくる。

古来からあった様々な歌うこと。生はあらゆるリズムを刻む。生きることは刻むこと。そのヒントがいかに生を豊かさをかもしだすか。

ランチ会というグループの打ち上げにベルエポックへと早めに退室した野海さん。行動こそが歌うことのよう。

前日企画

2017年1月25日 at 5:12 PMCategory:お知らせ

実行委員会事務局(総合福祉センター・大野城市社会福祉協議会内)から3月4、5日開催のJVCC2017福岡・大野城の受理通知が届き、参加費振込も済んだ。76のナンバーが割り当てられた。

募集定員は250名、総計25コマの受講項目から希望分科会を6つに絞りワクワク鶴首して待つだけにする。3/3の前日企画もお見逃しなく!とのことなので物色してみよう。

気の早い人向けで、地域に潜入して社会的ロケーションまで探ることが楽しめる。一昨年の大阪で釜ヶ崎~味園まで大阪ボラ協の面々と探検し尽くした前日企画。集合場所の新今宮駅改札口で横浜からの参加者らとの出会いがあった。すぐ横を路面電車風の線路も横切り、まさに人生のクロスロード。自販機の値付けが50円均一。建ち並ぶビジネスホテル化したドヤ街。公園に設置された街頭テレビは、ちゃんとデジタル化の際には慈善者から寄付されたもの。これからもどう転落してそこに棲むやもという自らの襟を糺す緊張感。そんな稀有な体験だった。一年置いて横浜の実話も旧知の人から聴きたいものだ。

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さて、福岡といえば親不孝通りとか、照和、果ては昨年のふれ旅でのキャナルシティが記憶にある。さあ2017参加すれば何か斬新な体験間違いない。ちなみにひょうたん島、大名町カトリック教会、福岡NPO共同事務所びおとーぷの三ヶ所がヴォランティアを待ってくれている。多分被災地に馳せ参じたヴォランティアたちも出会いや、体験の非日常性における何かに学ばされるのだ。

そして、このような企画を宮崎で開催するとしたら前日企画できる特別な場が展開しているだろうことを信じている。知らされないことがいかに多いか、出会わない人がいかに多いか、ほとんどが出会わないまま過ぎるのだろうが。ボランティアの一歩は筋斗雲に乗った如しなのだから。動こうとしよう。

もち米

2017年1月25日 at 1:52 PMCategory:お知らせ

「本日は休む」と野海さんから生電話を受ける。故稲垣政安さんは公衆電話そばを通りかかった娘を掴まえて電話させるというすご技の使い手だった。両方受け手としては感動ものなのだ。言語障害にもめげずコミュニケーションを繰り出してくるフットワークとハードなメンタリティ。一人は故人、若かった野海さんも酉年男の48歳。次世代のチャレンジャーたちとの遭遇を若いヴォランティアには体験してもらいたい。では、話の壺がいくらでも飛び出してくる野海さん欠場ということで本日は事務ボラひとりで拙文をひねらねば。

一方、メールにも野海さんが「旅日記奏でる編5」の原稿を送付してくれていて、母がもち米を持って来たのメッツセージ付きで。

MJ(都城市総合文化センター)の新春ロビーイベントのオープニングを書で飾った長男の様子を床からのカメラ目線で激写していた百合子さん。逢う場所なので一年間飾られるという「逢」の字を持って来た息子ならずとも誇らしい場の雰囲気に紛れてちゃっかりもち米を約束したのだった。おいしい手作り菓子やお米、野菜など介助のお礼として遠慮なく戴き続けたが、自由者野海の確立した姿には、もちろん家族愛の手放しがあったからに他ならぬ。

さて、メールには生駒理事からも29日のこども食堂開催のことにもふれたものが来ている。小戸公民館でのWAM事業との関連でNPOハウスでのこども食堂。昨年は県ボラ事務所も事業事務局を川﨑氏が担当されたので、高岡国道10号線を幾度か廃校指定管理の去川小学校へ通うこととなり、往年のメンバー井上聖子(旧姓物部)氏も企画を引っ張った。貧困時代の様相は、T大統領の美国とシンクロしているかのよう。ただしわが国では派遣村から政権を建て直す体験もあったので「こども」を引き合いに出しつつわが国手法で継続してゆく豊かさへの希求。

NPOハウス

1月29日(日)10:00~12:30 (塩入好紀氏のトレーニング、野外活動、自然観察)& こども食堂の第3回目

生駒理事はどんこや施設長のころから東大宮と施設の力合わせを開拓したので、天満橋の北地域の小戸小学校地区の可能性にも関心を広げるのは当然。さて、筆者は16歳までを小戸小学校末元2区で育てられた。初めてのボランティア送迎は鶴島の自宅から原町へ女王蜂を連れ出すこと。その場所にNPOハウスがオープンし第1号の事務所入居にAAN川原一之氏が嬉々としていた。屋上に市民発電所の太陽光パネルが付き、天満橋が開通してからは県福祉総合センターと花山手の市の総合福祉センタールートは短縮された。

そうこうする内に、住宅地が古く枯れゆくように、宮崎経済もとうとうこどもの貧困まで引き起こしてしまった。そして、それでもこどもたちに!とあきらめない大人たちが助成金を財源にNPO試行錯誤をやっている情況。モデルが出来上がっても団体が自立しながら継続させていくのが辿り着いた世界。こどもとして小戸地区に生かされ、変なおじいちゃんになってしまってもボランティアを知る大人になれた。路地の残るこの小戸地区にはオルブライトホールまであることだしNPOハウスらしい地域展開が続くのであれば夢の中の私のこども性はもう一度おもいっきり自転車を漕ぎまわり、何かの財宝をきっと掴むはずだ。

P.S 野海百合子さん もち米は旧暦の師走に搗くのでと言ってました。お飾り分は自前のを済みました。酉年に入り盛大にまた、搗きます。ご子息のこの一年を一緒に応援できて今年もラッキーニューイヤー。

 

募集情報3件

2017年1月18日 at 5:18 PMCategory:お知らせ

締切間近!1月27日(金)

ワークショップでファシリテーター

地域活動団体への助成「生活学校助成」
応募締切:2017年3月31日(金)必着

夜間の福祉総合センターには、あらゆる当事者の方々がミーティングに集まる。今夜のような雨の夜にも。

今月末の「アディクションフォーラム、新富町で開催」では外部向けにフォーラムが。先行く仲間が新しい人達にメッツセージを送る。一方、4月に施行された差別解消法は当事者が自己存在を社会へ肯定させるツール。ミーティングで吐露した我が魂、カウンセリング、ピアで回復する傷つけられたこころ、普通の社会に順応し過ぎた人々が知らされないままの情況はあらゆる場面で動き始めている。ずっと前から。未だ知らざれれぬ差別の多様性は一度出し切ってしまわないと。ワークショップは一度分解して組み上げてみる。その作業は当事者も当事者以前も社会全体でやってみたい。その場を静観できるスキル、安全な順序建て、臨機応変な補助、きっと「参加して良かった」の声が上がるのがゴール。その繰り返し。PAみやざきでは、10名のファシリテーターを養成し、地域の声を拾い上げ、差別の築山を平らにする効力を法律が発揮できるよう事業に取り組んでいる。

復活LIVEの日

2017年1月18日 at 4:48 PMCategory:お知らせ

男性ボーカル不在補充を理由に昨夏より月二回の練習に参加させてもらっていた。そして我がバンドNMMは先週のおちあいたかみちと仲間たち新春コンサートに出演した。会場は若草通2ブロック目ポールスタービル6Fのガーラムという名のライブハウス。野海さんとともに激烈な鑑賞体験をした3年前の文化ストリートの内部に迷い込むことなくハウスに到着すると、メインの三人が演奏中。通常1000円の入場料のところを軽食付きの今夜のチケット代を払いギターマンと客席に座す。すると電動車椅子の男性が前の席に来ていた。声をかけると驚いた!と振り返るのは野海さん。隣は池上さんであった。落合さんからのFB招待を受けた模様。まさか、水曜日のメンツがここで顔を合わせるとは両方とも予測なしだったので、何回も驚いた!という言葉が出た。私も条件反射のようにテーブルのから揚げを野海さんの口に押し込んだ。とにかく封印されていた県ボラ御用達バンド弁財天以来、ボーカルという激しいプレイをやって、いささか疲れ、間に合う終バスに乗り込み、バンドのふり返りに参加することなく失礼にも退散した次第。

でも、知り合いがいてくれたことは心強い。そして、できる限り自由度を維持している生活者たちと大声を上げ遊びを共有できる稀な体験、非日常であった。カラオケルームより解放感があり、なまの迫力と息遣いに接してくれるお客さんになってくれる婦人たち、紳士たちの様子を観察する余裕は吹っ飛んでいたが、観衆からの力と融合する磁場にいたのだ。こんな時の感じは、先週完成した「君は歌うことができる2」(野海靖治台本)で仮名ながらも、主人公らしきテツオが師と仰ぐ、現実に存在した周りにエネルギーを放っていた故人、友井絹子さん稲垣政安さんが返してくるオーラが自分から飛び出す電磁波と混じり合うようなドームを形成するってところ。つまり自由の倍増ドーム。そんな小一時間を演じ観られ溶け合った。

次回は4月1日@ガーラム

音を楽しむ時の乗りをボランティア活動時の気持ちの満たされ度と等質と感じた日々が新年の矢先に復活した。次はメンバーの仕掛け人安藤義人さんの還暦記念コンサートの4月1日の夜、同所にて。偶然にも会場に自由者野海さんが来ていたことで、自由度の質を上げてくれた。そんな野海さんとて、ヘルパー利用を排しても自由度を上げる時にはそうしたいと悩んでいることも普段から強調する。だからこそ、制度に、あらゆる制度という方針、もしくは過剰な時はサービス側にも遠慮していただくという自由度が普通の社会にしていくための助力にボランティアは視線を持つのが良い。そのことを自発性と呼ぶ。そうして主義や制度が行き詰まる時、オルタナティブが道を照らすように先駆性、誰よりも創造性と想像性をひらめくようであらねば。皇室典範の話題にかまびすしい年初。自由者の権化野海さんは、トイレ休憩中に既存の天皇制度も予測される元旦改暦も社会的には迷惑な話と筋の通った持論を出す。もっとも忙しくない時期を見据えた切り替えにすべきと。いつもながらうなずかされた。

シーオブラブ 星の子星児

2017年1月11日 at 6:16 PMCategory:お知らせ

昨夜、随分と久しぶりに現在はグループホーム化している大塚台団地の一角の友人宅を訪問。そしてずいぶんと果たせてこなかった宿題がその場で解決するに到った。その音楽好きの友人と顔を合わせると曲名が架け橋となってきた交遊。正解は曲名「シーオブラブ」で玄人好みの彼の追想オールディーズだったようだ。CDをと次の宿題も。昨年年男だった星児さんとは、幾多のボランティアが送迎担当した思い出を持つ。音楽がたまらなく好き同士ということで、じゃがじゃがキリマンジャロのDJ富さんの番組生放送に遊びにFM局を訪ねると階段をよくぞ上って来てくれたと歓待された。二人にとってのウルフマンジャックそのものだった。まだ、互いに今の半分の年齢で、活動エネルギーはほぼおさまった今に較べるべくもなし。しかし、音楽そのものは厳然として在る。活動写真は上映されないがテーマ音楽だけは光を偲ぶよすがとして残った。そのナンバー。 Read More…

ヒムカレッジに来てん!

2017年1月11日 at 3:20 PMCategory:お知らせ

ヒムカレッジが開催される。熊本地震からボランティアは学ぶ。あの陸からと海からとのせめぎ合いにおいては歴史を重ねて来た隣県。我々のベースは神話の國とたかをくくってばかりではおれぬ酉年年頭。佐賀武雄の住職の眼を通した展望は、水俣学等の地方学の先達者らが昨年申年を機に何を実現することに到ったかを間接的に知ることができよう。

“申から酉へ”MJ流初夢新年イベント

2017年1月7日 at 4:21 PMCategory:お知らせ

さるさるつるクルッ

申年にさっそく参加で、良い年始だった2016。今年もよろしくMJさん!

何やら不安げ酉年明けて、仕切り直しの夢ー描くー踊るの三々七拍子!

自分で描いたLED提灯提げて、家路も楽し、えびす顔。

もちのろん、野海さんが何を書するか!さあ!お立会いお立会い!

MJホールに響くギターは今年は牧原裕樹はんぢゃーあーりませんか⁉️

盛りだくさんの都城駅前!総合文化ホール。ランチはなのはな食堂で食べれば満点正月!

今年最初の大newsですよ!終わりっつ。