「ふれあいの旅は、いつから始まったのか?」を永山倫太郎さんに聞いても構わないですか?

2023年9月27日 at 3:23 PMCategory:お知らせ

ただ一冊のみ存在するふれあい合本

昭和61年1月31日付ふれあい62号に記事が掲載されているよ!参加申込締め切りは2月20日。行事は3月23日、宮崎駅集合貸し切り列車の旅。飫肥城めざし行軍、日南市のみなさんと交流と観光。ちなみに、昭和という年代は64年(1989年)正月あけに平成に移り手塚治虫も亡くなり2月11日には20回全国ボランティア研究集会(通称ぜんぼら)が青島橘ホテルで開催。全国からボランティア旅人が県内含め800人集結。ふれあいの旅実行委員はフル回転で心身を鍛えられた時期。

☎FAXはつながりません([機器故障))))

2023年9月27日 at 10:05 AMCategory:お知らせ

おかけくださっても不通の状態です。代替機との交換設置は依頼中です。ふれあいの旅等への問い合わせはメールで、しばらくはお手数おかけします。

秋・冬ツアー

2023年9月22日 at 7:04 AMCategory:お知らせ

★会場:宮崎市中央公民館および宮崎駅周辺

2023年9月18日 at 4:37 PMCategory:お知らせ

わくわく!グラフィックデザイナーのお仕事体験♪

2023年9月14日 at 1:23 PMCategory:お知らせ

 みやざきアートセンターEVドア

宮崎観光ホテル

2023年9月14日 at 12:18 PMCategory:お知らせ

、次世代のイラストレーターを求めます。

2023年9月11日 at 1:45 PMCategory:お知らせ

そして、ふれあいの旅はうまれた

2023年9月10日 at 1:03 PMCategory:お知らせ

前述した初代宮田三男時代のビュウロウには、木曜日以外にも溜り場が出現した。日中は調理室を中心に婦人団体が集結し、特に月曜の夜はわたぼうし組らが閉館時間と締め出されるまで長居をきめこむ。音訳朗読グループには録音室、こども室なども。母子会のカフェカウンターもモダン。老若男女入り乱れる原町の宮崎県福祉総合センターは玄関にはフェニックスロータリーを構え、クルマ社会黎明期でパーキングにも余裕があって敷地西の児童相談所から敷地内にバレーボールが垣根を飛び出した。

そしてテーマを解決するミッションに立ち上がる障害児を普通校へ、心臓病の子どもを守る会団体など全国的展開が流れ来て、地産の当事者親の会発足の登竜門化が出来上がる。Vの文字に共感する若者たちも各福祉専門家たちに触れたいと研修会に学び、インスタント活動家ぶりも板に付くのであった。人数で圧したのは手話ブーム、隣県鹿児島開催に駆けつけ持ち帰ったコンサートと派手さもまとったムーブメントは、管理の宮崎県社会福祉協議会のフィルターをほどよく抜けてみどりの児童交通公園にはりめぐらす大木草花に習いおろした根をはりめぐらす。

池袋ゆきわりそうひまわり号記事ニュースに感化され言い出しっぺが危ないリーダーシップを切り思い込み力と事務局判断の塀の上にレールが敷かた。実際のPCコピペは20年後だが、バリアフリー前の状況打破的車椅子電車旅を観光列車旅行に見事に書き換えたやかんたぎり力。当初のメッカであった北郷町みづよ高原へと長いトンネルの日南線を貸し切りもちろん青島内海も眺め、通称らくだ號は愉しい満員列車で飫肥駅を往復した。

戻って来た ふれあいの旅

2023年9月6日 at 6:49 PMCategory:お知らせ

R5年度 ふれあいの旅実行委員会

(第6回)における 決定公表

日程 12月2日(土) 場所 青島、サンメッセ ホテル(昼食) サンクマール

ふれ旅trivia35〜其の壱

はじまりは、『飫肥』と『木曜教室』。任意団体の頃当協会は木曜日毎に目まぐるしく胎動し、脱皮し聲まであげた。呼んだからには、家を出るからには次々と夢がカタチニ!ボランティアも当事者も互いの自分らしさに磨きがかかった。忘れもの的なニンゲン存在にニーズをと協育が始まると、目標が見え公式な初回を迎える以前におじさん達中心の宴会旅行が始まる。行き先に推されたのが飫肥、浦城となった。飫肥城は定番で県北浦城は事務局内で赴任教員経験者がコネ伝家の宝刀を振りかざし!た理由がある。嫌煙権のきざしもない頃で初代事務局長宮田みつおはソファで毎日新聞を広げ情報収集ルーティン。美術職の山中しかのすけと名コンビ。宮崎県福祉総合センターの目玉にボランティアビューロウが開設された松形県政トピックスは南は黒迫町、北は宮大へと続くのであった。つづく

ASJ Miyazaki ほほえみ 第4号令和5年5月発行

2023年8月31日 at 7:19 PMCategory:お知らせ