令和元年総会

2019年5月17日 at 12:42 PMCategory:お知らせ

総会駐車場ご案内

5月18日に迫ったボランティア協会令和元年総会に自家用車で参加されます方は
センター管理室より貸し出されたDブロック入り口すぐに停めて下さい。
スタッフがお待ちします。(訂正:配置図の慰霊碑前の慰の字に心を書き忘れていました。)

盲動犬クイニョン@空港

2019年5月15日 at 7:32 PMCategory:お知らせ

愛犬と演奏行脚は続くどこまでも、輝く明日へ

みやざき犬の四番目はクイニョンに決まり!第20回障害者芸術祭を盛り上げる空港イベントに〝クイニョンがやって来る”5月19日(日曜日) みやざき犬(国民文化祭バージョン)のグリーティング フラハーラウアアリイ(フラダンス) 青島神社(子供神楽) 藏本茂志さん(ギター)SANK5Gとして出演!このプログラムをじーっと寝そべって聴いているフロアーの名犬に注目!以下ブーゲンビリア空港からのイベント情報

2020年に宮崎県で国民文化祭(国文祭)、全国障碍者芸術・文化祭(芸文祭)が開催されます。 東京オリンピック・パラリンピックが開催されますこの年は、宮崎県が平成24年度から取り組まれていた「記紀編さん1300年記念事業」も最終年度でもあります。 宮崎県ではこの大会を「記紀編さん1300年記念事業」の大会と位置づけまして、「山の幸海の幸いざ神話の源流へ」のキャッチフレーズのもと、みやざきが誇る文化資源である「日向神話」や「神楽」などを国内外に発信してまいります。 今回は、そのプレイベントの一つとして、パネル展を開催。 宮崎の文化をご覧に、是非宮崎ブーゲンビリア空港へお越しください! 日時 2019/05/01(水) – 2019/05/30(木) 時間 6:30 – 20:30 場所 宮崎ブーゲンビリア空港3階 エアポートギャラリー

強震35年ぶり日向灘沖

2019年5月15日 at 3:04 PMCategory:お知らせ

前回に続く「わたぼうしコンサート関連記事」となる。先週5月10日の朝地震2度には熊本震災以来の怖さを思い知らされた。同程度の規模は35年前の1984年8月7日以来と記録される。記憶に深いのは我が家の記念日・長男裕人さん誕生日その日なのであるから。そして、当時のボランティアたちから第4回わたぼうしコンサート・宮崎の日でもあるから祝福の倍増の宵となった。今は無い有住産院の神宮西町には、わたぼうしのお母ちゃん格の雲山玲子宅、異端の自立生活者甲斐聖二の紅葉荘、ミーティングの2次会のファミレス・グルッペが存在し現文化公園は宮崎大学農学部を囲む杉も最後まで残されていた。

続々と続いたチャリティーコンサートその代表格「ハートツーハート」も今回6月に20回目を迎える。
所謂スピンオフしたわたぼうしコンサート。それぞれが深化させるバリア突破と創造性

わたぼうしショックアゲイン

2019年5月8日 at 5:33 PMCategory:お知らせ

宮崎市民会館(現オルブライトホール)に吊り下げられた巨大たんぽぽの種1980年昭和55年5月から毎年の熱いシーンがボランティアの手でつづけられる。

良かったという二人からの感想、手話も良かった。5月4日の落合孝通氏プロデュースコンサート特別ゲスト「歌うボランティアわたぼうし」@オルブライトホール

40年間大震災を2度、近くでは噴火数度、近年の震災豪雨、パンデミックそれへの想いを突き上げるようなボーカルで歌い上げたプロのボランティアたち。応えるあわいや、ジョイの仲間たち。進行役が一番近くで感じていたステージ。時間内で収まりきれぬエネルギーは観客が持ち帰り、歌われなかったテーマのようにふんわりふわふわ根を下ろす。

記者は、2年前幸運にも川南で山口県の施設バンドを招いてのフルコンサート(今回は1時間版)を財部豊隆氏と聴けた。マッチ氏もステージに登場した。その久しぶりの歌うボランティアのオーラを、リードギターの電撃とともにメッツセージを受け取った。そのギタリストとも楽屋出待ちもして交流できた連休。

客席の余韻を、前日綾町で交流した元祖歌うボランティアエデンの園の廣瀬恵氏と手話言語法のメッセンジャー満平一夫氏とで昇華させた。次の好企画が始まっている9月23日南九州大学キャンパスで手話言語をベースにコミュニケーションを体現する場がそれとなく出来る。無知で未知のコミュニケーション探検という全く新しいものがこのエリアをひとつの震源として巻き起こる。1980年のあの日のメロディのように。

自分の命と向き合っているか

2019年5月8日 at 3:18 PMCategory:お知らせ

バリバラを深化してゆく玉木幸則氏―市民活動総合情報誌Volo―誌上で
玉木さんの職場である西宮市社会福協議会をリボン社 小林敏昭さんが訪問取材
Voloウォロは大阪ボラ協が発行。定期購読は1年間(6冊)3,300円(送料込)

ドキドキしながらNHK・Eテレにチャンネルを、各回テーマは相当困難ではあるが、キャラクター連中が愉快そうに、快活に電波に乗っているのでつい怖いもの見たさ好奇心からだが、その先の学びの助走へとやさしくも力強くいざなってくれる。

他社ばかりを覗いていると、令和元年度の会費納入に宮県ボラ協会員もありがたく訪問してくださる。(公財)と誤記をした往復ハガキを(公社)と親切に教えて下さる若い代表者の田中氏。5%くらいだが(若い世代の方)が顔を見せて下さる。事務所でパソコン教室を受講されていた先代からバトンされたようだ。ウォロ誌上の命と向き合う・しっかりとした印象を残された。

プロに学ぶ!写真撮影講座 他

2019年5月8日 at 1:40 PMCategory:お知らせ

宮崎県総合博物館―自然と歴史の大発見―

講師派遣の相談に来られた「みやはく」専門主幹。古民家園を活動の場として施設ボランティアを迎えておられる。お土産のフライヤーには年間を通し県民に知の探究をナビゲートするカレンダーが良くまとまっている。ボランティアに開かれている「みやはく」が身近に感じられるではないか!

令和総会18日(土)

2019年5月5日 at 1:53 PMCategory:お知らせ

監査二日目を終えた事務所。辻利則会長以下役員の了解をへ資料化へと上る。最古参で婦人グループを率いた出水(でみず)監事はライフワーク下さる。

数は欲張らぬが、令和のスタートをきる小さな応分な総会を目指している。その後の美酒を期待して。

宮崎県福祉総合センターからまちなかはすぐ。ポスターを眺めながら往復小一時間。

あと3日

2019年5月4日 at 9:24 AMCategory:お知らせ

10連も残り少々!宮崎県福祉総合センター事務所で昌彦さんによる監査中。ボランティア組織の金の棚卸。毎年大切な提案もある。

10連休明け

2019年4月24日 at 6:23 PMCategory:お知らせ

アディクト、自戒を込めそれを克服し続ける喜び、共に

宮崎県福祉総合センター1階の特定非営利活動法人事務所は、お休みします。ルームシェア団体メスカさんともども。

2019年4月24日 at 5:04 PMCategory:お知らせ