クリスマスリースって?!

2019年12月11日 at 1:42 PMCategory:お知らせ

本年度の掛かり付けタピオカティ屋さんを以前のスタンドに気分を変えてみた。

アラウンドZAKI、宮崎市界隈も先週の後援コンサートも過ぎX’マスのトナカイの駆け音が迫り来たる。ルーティンのサンドイッチ購入時にお隣さんも早めの開店の様子。若いカフェ店主がクリスマスリースってとその意義を店頭で検索中に声を掛けてしまった。見事な手作りリースを玄関に飾ったものの少し好奇心が湧いたよう。ラテを注文ししばしリースの物語表現に目をやる。自前の店舗改造から注目した店。当時から懇意の佐土原の花屋さん作製とこだわりに自信ありの様子。

さーて、腹に収めて仕事に掛かろうか。令和に変わって、宮崎市民活動センターも中途その名称は支援が抜けたのちに、指定管理も顔が変わった。情報誌「夢交差点」の名称も一新しセンター配置にもこだわりが?メニュウにチケット販売の援助が入ったようで、あそこで買えるとなると利便性と市民の動きの市場的なにぎわいも出る。そして、一大アイコン「クリスマスリース」に込められる祈りのような、真理の到来を期待できる磁場をミッションとする様々な場とともに存在意義を認め合いたい。

なないろ作品展&

2019年12月7日 at 8:55 AMCategory:お知らせ

ふれあう仲間のバックグラウンドがうかがい知れるアートたち
X’マスらしいこころ暖まる啓発にも出会える街歩き

408号室はBARりんたろう

2019年12月4日 at 7:32 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

公立大野球部員も初参加

実は、、、と騒然とする休憩時間のトイレに並んだ学生に声かけた答えが。「守備ですか?ライトです。チーム一丸となって2位になろうと進んできてたもんで!打球がとんでくるのもビビりながらだったんです。」お互い介助の合間のショート会話で、名札をみて確かめることなく「見るからに野球部員ぢゃねえかえ?」と声かけるのがやっとだった。

さて、二次会に指定された408号室。飲料は実行委員会が配置。お湯、水、氷の三種の神器はホテルでというサポートを受けた。懇親会がひけたあと、カラオケ室組と分かれ夜を楽しむ参加者がペアを組んでやって来る前にベッドを寄せ、敷かれた布団を丸め、なんとか4人部屋がお座バーに転換を終え開店。

平成前後生まれの現地参加の女性も含めた世代、わたしママの世代、そして就職を決めての学生らと異文化同志で12時前くらいまでわいわい騒いだ。無料制だったので差し入れが華を添え、山田町の視覚障害の竹森さんと都農の幹也ペア、聴覚障害の畑中美子さんから離れ自由の時間となった鈴花さんなどサッカーや長刀経験者のスポーツ系でネアカ。今回インフォメーションで大活躍のユースケさんのWEB上での呼びかけに応えてくれたエピソードなど。人気の梅酒炭酸割を作りながら場は自然と盛り上がり、静かにひけた。

BARでこころの洗濯が必要なのはおじさんたちだけの特権だけではない。骨休めと知らないことだらけの世界の情報庫としてフリースペースの出番を感じる。なにより文字盤で根気よく守さんと過去の参加者阿萬さんの接点が別府太陽の家にあったことを、みごとに川越健太のパパが聴きだすことに成功したのには舌を巻いた。その5年生賢太は初めての卓球に夢中になり、リピート1年の成長をみせてくれたことも旅の宝。それも学生が秘めている青春の果実パワー。次回も声がかかれば是非BAR開かせてね。

工房・あわいや 野海靖治展

2019年12月4日 at 6:02 PMCategory:お知らせ

締めのコメントは確かに、実行委員のみんなの魂に響いたふれ旅解散時センター玄関

一役終え、次のミッションに取り掛かる多忙な身体と頭脳。69年生まれは、愛と自由な世界開花を背景に生き抜いた。89年といえばベルリンの壁崩壊の<民主主義の終点か>「宮崎日日11/23文化面12寄稿、見出し」の時成人。そして、50年後個展をハンディ丸ごと受け止めて呉れる選択肢の一つの生駒さんと討論の末開催にこぎつけた。12月12日〜12月15日4日間。良く知る支援者や、何かの縁を感じ飛び入りする未知の人との遭遇が待ち受けている。初出版のハンディエンジェルの存在は今もストーリーの中で息を弾ませている。あの鼓動に逆に励まされる時はまさに今ではないだろうか。

情報7DAYS

2019年12月4日 at 3:42 PMCategory:お知らせ

二転三転して安堵のふれあいの旅事務所に見えたが、、、もう一転

いつも週の始まりの事務所をオープンして下さる事務所シェアのみやざき教育支援協議会デスクから着払い伝票を立て替えていただき届いた忘れ物日田から。おっと、シャワーチェアも解体して来年度に備えなければ。

旅行社エージェントの南典宏さんからの、11月団体扱いの伝票整理FAXまで城戸さんのお手数をおかけした。何しろ、SANYOの旧機29-2949號はゴム部が劣化して給紙に麻痺が。しかし良くしたもので城戸松豪氏は辻門下の初代からの名幹事役の経歴、事務局ボランティア歴も永い。最大の助っ人。ふれ旅天草、ハウステンボス等では現場で応分の働きのキャリアで益々後方支援をと大いに甘えさせてもらっている。村田さん、荒波さんを加え事務所再興の役を担った。

さて、この水曜から水曜は色んな形で難を逃れ、TVが放映するも肯(がえん)ぜぬ社会表層とは別のボランティア系小社会は無事で在る。さて、ランキングすると写真の忘れ物他、解散後に残された不明のカバン2ヶ。シャワーチェアに象徴される温泉入浴の開放感は今年も!

ここで、35回ふれ旅幹事山崎光代、団子・日田名物そばまんぢゅうを提げ、疲れピークの仕事上がってやって来た。勤務日の金曜に残務を計画。実は昨夜の黒岩千恵子ソプラノコンサートでも逢ったので、ラッキーな景品ゲットしたベトナム留学生が来たかは不明、米良美一カウンターテナーとご年齢を超越したソプラノと行動力に負けてはならぬとの感想などくっちゃべり消えた。

そんなこんなで、回復が早いふれ旅のあった今週もいつもどおりである。

お疲れ様です

2019年12月1日 at 11:00 PMCategory:お知らせ

昔の寄り合いの町にタイムトンネルを抜けたような旅も終わり

次なる自分と仲間たちの冒険に再び旅立つ日まで、味噌のように行動スピリッツをじっくりと熟成する日々を重ね、より新鮮な出会いを待つことにしませふ。

南下走れふれ旅

2019年12月1日 at 2:29 PMCategory:お知らせ

急病人の回復をまち、ロスタイムを充たす走りの2台のふれあいバス。に、揺られ旅ならではの思考、あるいはくつろぎを刻む各人。

ひるごはん

2019年11月30日 at 1:27 PMCategory:お知らせ

3時間、バス熊本走行大牟田に入る

2019年11月30日 at 10:18 AMCategory:お知らせ

出発は7時間後!

2019年11月29日 at 11:47 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ

県ボランティア協会個人会員の財部豊隆さんから、第35回ふれあいの旅・日田へGOへお餞別を預かった。山崎光代さんにすでに「土産は味噌!」と伝言とも渡した。我が家からも麦味噌を所望された。