13日（土）

〜9月

8日(日)

が、人権へのアプローチも速攻なサッカー地元チームによるプライドマッチ、宮市・県をあわせてのレインボウ啓発！つゆだくの日々にも負けず眼には見えない人権界ではこのシーズン多様性の虹が光り続ける。国際交流分野では宮崎の生き良さに溶け込もうと港で釣り糸を垂れるなど良い波は絶え間ない。

委任状の空白を確認電話すると、欠席メール後に調整ができての野海さんリカバリーもあり、快晴の空は続かぬもど梅雨の懐かしい顔が集結する総会開催！となります。すでに6年度の活動に励んでおられる皆様にはお足元の悪い中の原町会館ミーティングルームへのご参集ありがとうございます。委任していただけた多数の会員様の志に助けられながら、2024年度を四十年の歩みのまた一歩としていきましょう。

そして、こころざしはおなじ我が宮崎県ボランティア協会総会は来る6月22日午前10時！

通勤時の田園では、水稲田植えや街路草刈りの真っ最中。ほおっておけば梅雨を経て夏草がもの凄いことになる前準備。運転疲れがでてついうつ伏していると、前席の若者が気分が悪いのかと心配してくれて、先に上がる「また、来週」。金曜日の光代の代行を始めて六月となった。前任者はFACEBOOKもこまめに更新してたがなりすますわけにもいかず、宮県ボラ協事務所からの風がお届けできていない。逆にこちらへは全国から定期便でボランティア情報が届き、書架にて読者の目に触れるのを待機している。大言い訳にもならないが「ふれあい」紙が発行できないまま総会となる。いるを計って出を制すで一見情報経営は貯まる黒字続きで、よっぽどの中身で無いと読者と紙に申し訳ない。