「障害者週間」ワークショップ

12月４日（日）自閉スペクトラム症の特徴の一つとして、知覚過敏や知覚鈍麻といった非定型な知覚があることが分かっています。本企画では、自閉スペクトラム症の人々が見ている視覚世界を疑似体験できる「VR体験」、「ミニレクチャー」、「当事者が語るフィルム上映」を行います。発達障害やD&Iにご関心のある方、ぜひご参加ください。東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野熊谷研究室14:00～17:00令和４年度 「障害者週間」関連行事について

制作意図　どんなに頑張っても自分たちの思い通りに、事が進むことはほとんどない。~

セボネ2022№223●特集p2-5　老人給食協力会ふきのとう~40周年にむけて~●まちの市民力!!p.6馬事公苑界わいコミュニティデザインプロジェクト「bajico(バジコ)」●せたがやキラリ人p7磯崎寿之さん●レポートp11「第47回雑居まつり」に参加しました

本日は、１１/15の予行を経て/29,30両日西池小学校体育館でのふれあいアート2022終了。協会からは辻会長、山崎光代、和田祥吾、生駒新一郎担当理事　共催：工房・あわいや　協力：宮崎公立大学生

引き揚げてきた和田ッチ、光代さんには放電したパワー華がみなぎっていた。シンクロするかのように、事務所にはMESCご来客のパワー残り香。日誌にはDJシロー似の…と記したが、名乗るとナントクロムシ氏であった。企業に属するフリーなカウンセラー職に就き公私ともかってのボランティアシーンで獲得したスタイルを進化させている。ビフォアクライストをBCと記すが、彼のスタイルの萌芽はBSビフォア震災である。震災も阪神淡路の予兆ともいえる奥尻島被災救援泉谷しげるゲリラライブの勢いだったから、元祖。３０年をさかのぼり凝縮された彼の家族のこれからと仕事のクライアントの危機的暗雲打開の知恵さがしに居場所としての噂名高いMESC訪問となり、邂逅となった。使用済みや書き損じにも知恵が宿れば運をはこぶリサイクル。出会いふれあいサイクルの素・タイミングに乗ろうぢゃないか。

患者家族交流会は感染防止に留意しながら、毎回おこなっています。参加者が少なく、寂しい会もありました。今年度の交流会は残り2回となりました。12月はクリスマス会です。
1年の疲れをチェロの生演奏で癒しましょう。多くの方々に参加していただき、交流をはかってもらえたらと思っています。ご参加お待ちしています。