ひむかDE映画会vol.4

2018年12月5日 at 3:34 PMCategory:お知らせ

東ティモール産コーヒーをお出しします。平和台公園のひむか村の宝箱フライヤーより


12月7日で75才になる財部豊隆さん。ひつじどし生まれで、さっき台所からのぞかせた風貌は、かもしか?だった。世間話をすると、電動カーでも3分の清水町~橘通りに青島太平洋マラソンの声援に出ないか!とけしかけても昼過ぎやろ?と他人事。角のサンドイッチ店主選手からの情報では10時半ごろなのに。後方を喘ぎながらマラソンする人々へ声援をおくるのも良いかもね。そう。自分たちだって先頭集団から徐々に遅れ始めた社会としてのマラソン。ギリシャ発の稀有なイベント。走れメロス。人生は走り続ける。どの走者にも栄冠を。記憶では、一ッ葉有料ロードを舞台に盲人マラソンと対をなして始まったイベント。ボランティア界に上岡龍太郎さんらが盛り立ててくれたはず。

注目!

2018年12月5日 at 2:30 PMCategory:お知らせ

注目!


師走の感じがしないと浮かれていたら、今夕から急に厳寒という!ここ数年は、自然の牙をむかせてしまってばかりで、後の祭り状態。
南海トラフにしろ、具体的に想像して、対処を検討するチャンスはなかなか無い。ワークして現状の脆弱さをさらけ出しておかないと、
新しい動きも生まれようもない。
トレンドは将来的な危機を反転させて、持続可能な世界を指している。
その時、一瞬でも良いから、微笑みを生み出すために、先んじてもがきにもがこう。
きっと誰かが生存と再構築に取り掛かる為に。

僕のリズムを聞いてくれ

2018年12月5日 at 2:06 PMCategory:お知らせ

ライブ情報

僕のリズムを聞いてくれ
ライブの最後は、観客と共に大合唱!


再来年のイベントの成功を予感させる報告BY山崎光代
イオン駐車場障害者バージョンには停めず、向かったホール。書のパフォーマンス、多分ダウン症の方々の旗ダンス、ふれあいの旅メンバーでもあるマサキさんらのアフリカ太鼓など、ジャグリングには去年に続き冷や冷やさせられたヒガチュウ!練習の成果見られる。全国障害者芸術祭に向けての、展示の美術館ではアニメのキャラクターの細かい描写には驚かされた。以上
おまけ音楽の可能性は障がいのあるなしに関わらず追求され続けている。イカ天ブームしかり、合唱コンテストから暮れの紅白まで昭和、平成と世につれ添い、デジタル時代にはより発信力を増している。とともによりボランタリーな活動に満ちている。日曜日夜と、2月17日にLive自主開催が決まり筆者も喉を唸らせる!バンドは家族だ!

さわやかな高齢社会に向けて

2018年12月1日 at 7:43 PMCategory:お知らせ

表題は「さぁ言おう!」さわやか福祉財団の広報誌のキャッチコピー。書架にあるボランティア関連書籍の貸し出しが戻っていたので広げて読むと理事の若かりし頃の写真と活動のページ。

プルタブ収集の情報が三洋電機労組(現panasonic)にあることをおもちゃ病院たかおかの方から入手し・・・

「勤労者ボランティア活動事例集『105人 私のボランティア』ヒダカノブアキさんからの返却です。という付箋。60番目に誌面登場している落合孝通さん。ギター(エレキギター)のコードを押さえ、聴衆は高齢者。歓迎の大看板には歓迎・落合さん ようこそ学園台クリニックへ。タイトルは「歌・リズム・ハーモニーを共有し 感動を共にする、音楽を通したボランティア。プロフィールによれば:おちあい たかみち・47・男性 勤務先~仕事内容~勤務地~ボランティア形式=アフターファイブ型+週末型+イベント・プロジェクト型~活動をはじめた理由~情報源~活動のための費用~活動団体:宮崎県ボランティア協会。
巻末付録にはボランティア受入施設~企業・労組のホームページ一覧もあり勤労者ボランティアセンターが当時注目された状況を取材し勤労者向けきっかけづくりの本。19年経った今の変化した社会がさわやかな高齢社会に向かっていることを確かめる。

司会はバニー氏

2018年11月28日 at 5:19 PMCategory:お知らせ

盛り上がりを見せる2年後のイベントへの道。県立美術館でも展示も本日より

クッキー

2018年11月28日 at 2:04 PMCategory:お知らせ

福祉コミュニティならでは年末商戦‼もウキウキ。最古参のクッキーから近所でも作業所製品が温かくそろい踏みの時期💛

事務所がお世話になっている福祉総合センターにもツリーイルミネーションが玄関を飾り、公園フリマの客寄せで頑張る。
突然降って湧いたような複数惨殺発動の当事県民として、気分を解きほどくことにたけたボランタリー分野からつぶやいてみる。金属バット事件と呼称されたケースにメッツセージで応えた歌をすぐに思い出した。1976年発表、豊田勇造「さあ、もういっぺん」LPレコードが叫ぶように歌う歌詞は「殺そうと思っただけで良かったのに🎵」。恨みつらみもいいではないか、そう思うだけで、秘密も大事なアイテム。さらに荒木一郎氏の「夜明けのマイウェイ」には「もう私は大丈夫、夢がわいてくるようになったから」と落ち着きを得た喜びが歌われている。
そして、メンタルヘルスを上手にカウンセリング展開しておられた故辰身信子氏が宮崎市ボランティアセンターサテライトでいつも教えてくれていたのは「会話はキャッチボールよ」そう相手の受けやすいやり取りが大事。
今回の事件で思い出すフレーズはいずれもミレニアム以前、当時見聞したもの。今日の反応が未来の知恵になるような解読で落ち着きを取り戻したい。

忘年会・片山麻由子プレゼンツ!

2018年11月21日 at 3:04 PMCategory:お知らせ

場所:ヤッドみやざき事務所 日時:12月21日(金)17:30~20:30参加費:1000円※飲まれる方は1,500円

また会う日まで〜♪

♦ご寄付のお願いMilestone(Society for the Special Persons)「パキスタンにおける障害のある女性を応援する基金」への賛同を!!
現地で取り組んでいる活動は、大きなプロジェクトというものではありません。先ずは、〝家に閉じ込められてきた障害者”一人ひとりとしっかり関わり合い、「障害があってもできる」という自信を取り戻すような地道な支援活動です。そうして本来の力を取り戻した障害者が、次は誰かを支援する側になる。そういう元気な障害者が増えていくことで社会を変えていく。こうしたパキスタンでの取組みを資金面で応援してください。目標額は年額85万円です。特定非営利活動法人 障害者自立応援センターYAH!DOみやざき 〒880-0842宮崎市青葉町52-1 Tel:0985-31-4800 /Fax:0985-75-0150 /E-mail yahdo@r9.dion.ne.jp 代表理事 岩切文代

✧映画「もうろうをいきる」上映説明会

2018年11月21日 at 2:15 PMCategory:お知らせ

‘‘僕の指に 君の指がふれたとき
そこに言葉が生まれた’’

本県えびの市の遠目塚秀子さんが登場されている映画


試写会鑑賞を受けて盲ろう者支援に関心をお持ちになられた方々に対し、上映会成功に向けてご協力をいただくためのご説明会を実施します。宮崎市会場 映画「もうろうをいきる」試写会鑑賞希望申込:期日 平成30年12月8日(土)13:00受付 13:30上映開始
会場 宮崎公立大学交流センター(多目的ホール)提出締切り 12月3日(月)FAX0985-29-2279 (団体名 名前 備考を記入の上)社福宮聴協 理事長 松浦邦晴 問合せ先(社福)宮崎県聴覚障害者協会(担当:満平)TEL0985-38-8733FAX0985-29-2279 Emai msen-mi@fuga.ocn.ne.jp 

バリアークラッシュ

2018年11月21日 at 1:36 PMCategory:お知らせ

思う存分、楽しんで‼今後につながれば幸いです。和田祥吾(実行委員長)

障壁を打ち破れ!!!


にちじ日時:へいせい平成28ねん年11がつ月25にち日12じゅうにじ時から〜17じゅうひちじ時(準備・撤収時間含む)シンキング・アクティブ・フィーリングの3つのエリアは若草通アーケードをバリアを取り払う場に‼主催は、宮崎市、宮崎市自立支援協議会、バリクラMIYAZAKI実行委員会(平成27年度に、宮崎市自立支援協議会と宮崎大学教育学部(旧教育文化学部)は、それぞれの資源や機能などの活用を図りながら、相互に協力し、障がい者の自立に寄与することを目的に、5年間の連携協定を締結いたしました。今回、チラシには記載がありませんが、宮大1年生の「災害時の障がい者支援について」の発表ブースもございます。)

上映会「もうろうを生きる」西原孝至監督作品

2018年11月14日 at 6:45 PMCategory:お知らせ

詳細は全通研宮崎県支部よりデータを受け取り次第。

目が不自由な上に、耳も不自由な人たちのことを「盲ろう者」と呼んでいます。社会福祉法人 全国盲ろう者協会ホームページより

シグロ社ドキュメンタリー映画の上映会情報(予定) 12月8日 花山手で試写・準備会  3月24日宮崎県福祉総合センター 
ヘレン・ケラーのように―――
「盲ろう」と共に生き、人とつながり、この世界を変えていく

宮崎、宮城、広島、新潟、東京など本作に登場する、盲ろうという障がいと共に生きている多くの人たち。あのヘレン・ケラーを思い出す人も多いでしょう。東京大学先端科学技術研究センター教授の福島智さんは盲ろうというハンディを抱えながら日本で初めて大学進学を果たし、障害学やバリアフリー論研究の第一人者として、障がい者の福祉増進を目指す活動に取り組んでいます。福島さんは語りかけます。「盲ろう者の人生をどう意味あるものにしていくか考えた時に、やはり広い意味での人の力だと思っています」と。