新宿土産

2019年10月23日 at 8:50 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

令和初!のロゴに張り切りが届く。ポスター写真:山田隆司 題字:小島健一朗 とクレジットされたフライヤー

40年前の学生時代には思いもよらなかった、原点回帰の旅は実は心のふるさととしてこれからも磁場であることを思い知った。その磁場で繰り広げられる35回目の祭りの回数からして、ニッポンの福祉の祭り表現史となって全国で繰り広げられている市民性にも気づく。

楽しく!汗かく!「Choo Choo TRAIN(チューチュートレイン) 手話とダンスの♪NPO法人舞はんど舞らいふ の先生方が楽しく教えて下さいます!

南九州大学キャンパスで盛り上がった高千穂からの手話ダンス「パプリカ」の感動も新しい今、〇〇活動が高齢少子化で衰退を早めるのを防ぐ手立てとして動きそのものを取り戻す知恵が百花繚乱。

こちらは、ラテン!から知恵を。表現における、最もベーシックな肉体の信憑性 バイブブレーション、グルーブ コール&レスポンス ダンスシアターego ipseへようこそ

そして、われわれの旅も移動という名のダンスであることを思い知る。27日事前交流会では実行委員のプレゼンに気持ちでレスポンスする参加者たち。それを目撃するボランティアたちにパワーが降りてくる。

野海、大分アミュプラザに現る

2019年10月16日 at 3:38 PMCategory:お知らせ

理解できるまで3週を要したが、遂に野海さんの行動が判明。来年の芸術祭で何らかの仕事を要請されているからだろうが、持ち前の好奇心全開で大分駅までの往復でどんなヒントを得たのだろうか?去る13日㈰にワールドカップラグビーでにぎあう大分まで電車に乗ったふれあいの旅実行委員長。県境を越えスポーツ オブ ハートを味わいに。

ノーベル賞アビジット・バナジー氏、エステール・デュフロ氏 、マイケル・クレマー氏[ストックホルム 14日 ロイター]

2019年10月16日 at 2:19 PMCategory:お知らせ

[ストックホルム 14日 ロイター] – スウェーデン王立科学アカデミーは14日 、2019年のノーベル経済学賞をアビジット・バナジー氏、エステール・デュフロ氏 、マイケル・クレマー氏の3人に授与すると発表した。3人はいずれも米国を拠点とし 、貧困解消について理論よりも実践的な取り組みを優先して、数百万人の子どもを支援 した功績が認められた。 デュフロ氏とバナジー氏はマサチューセッツ工科大学教授。クレマー氏はハーバード大 の教授を務めている。 同アカデミーは、3人の研究成果によって貧困問題が教育や医療といった分野でより細 かく、精密に分解された上で対処できると証明されたと指摘。具体的にインドの学校に おける個別の補習指導や、世界各国政府への予防的医薬品向け支出拡大の呼び掛けなど の取り組みを挙げた。 デュフロ氏は女性で2人目、また46歳と最年少での受賞。記者団の電話インタビュー で「そもそも貧しい人たちが戯画化され、彼らを助けようとする人々でさえ、さまざま な問題が何に根差しているか理解していないという思いが、出発点としてある。われわ れがやろうとしているのは『諸問題を1つ1つに細分化し、できるだけ綿密かつ科学的 に解決する』ということだ」と語った。 また3人は、医療分野で使われている二重盲検法などの「ランダム化比較試験(RTC )」という研究方法をいち早く開発経済学に応用し、漫然と教科書の提供や無料給食を 実施しても効果が少ない一方、本当に手助けが必要な生徒に的を絞った支援をすると、 全体の教育水準が大きく改善することなどをフィールドワークで突き止めた。 バナジー氏は「今回の賞は単にわれわれだけでなく、こうした取り組み全体に贈られた 」と強調した。 インド 給食

http://economics.mit.edu/faculty/banerjee/poor

日田のたそがれ

2019年10月16日 at 2:00 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ | お知らせ

幹事・山崎の真骨頂は、下見旅行!愛車を駆って慣れ親しんだ熊本経由で、目的地日田はそう遠くはない。土産話のまえに写真だけ届いた。

フライヤーにあるとおり、ふれあいの旅の締め切りは、10月22日(火)。次の週には事前交流会が、10月27日(日)11:00~14:00.宮崎県福祉総合センター本館1階ふれあいプラザ。当日弁当代500円(必要な方)。

なお、参加費は、振込先:宮崎銀行(〆切、11/1(金))もしくは事前交流会時に持参。参加費23,000円 学生17,000円

旧都にて

2019年10月16日 at 11:43 AMCategory:お知らせ

天下一薪能の待ち時間、延岡市ボランティア協会に近い、新市役所南別館の展示を見たのち、cafeで手にしたフライヤーをながめかえす

遠いところの印象が続いていた。がしかし、23回目薪能の手作り客席一新の気合の入る公演にリピーター二人もその深淵なる流れに沿う気分、能体験の境地を感じるのべおか12時間となる。ようやくのことで、高速バスでの入りから時空旅演出のシテとなった、なれた。改築中の内藤記念館の主だった資料は、これも改築中の野口記念館跡地付近に移設してあった。

一番乗りで食した謹製弁当も実行委員会スタッフの詳解付きで、職人さんに口頭でアンケートにも応え好スタート。大貫川たもとの夜は居酒屋に変身する魚屋えびちゃんの生の一杯でバス旅車中の疲れも吹き飛ばしたところ、加藤哲夫「市民の仕事術Ⅰ」の読書で脳の方は回転を速めていたので弁当でのべおかリズムに変調完了。

歴代の藩主の統治図によれば、南の果ての大淀川流域が隣藩とのあわいの地のようで、県都感覚がまるで逆転する。城雪穂の宮崎城物語など読んどかないと、歴史に根がした思考を作れないのだと改めて実感した。そして、エンクロスなど新機軸も発信がはじまった。他の都、都城、日南、そして西都、串間、小林えびのなど旧都の歴史観を一番新しい宮崎に集約してこそ一体感のある市民の仕事は拡充するのだと教えられた野外オペラ・能鑑賞であった。

メグ実行委員チョウなればこそ

2019年10月9日 at 7:26 PMCategory:お知らせ

YAH!DOみやざきで土産にもらった刺身と派手なフライヤー!松家一押しのバリクラ。帰途、おかずは川原一之宅卓へ譲るも フレーフレーわけもんバリクラ

眠る男

2019年10月9日 at 5:09 PMCategory:「ふれあいの旅」エッセイ

第35回ふれあいの旅:第13回実行委員会メモによれば参加申込状況は申込21名 他 実行委員14名の35名の模様事前交流会は27日と迫っている。

昨夕の実行委員会から24時間経過した状況がこの有り様。非凡で平凡な生活者たちが推し進めるボランティアの旅!事務所に来るとみやざき教育支援協議会での役割も楽しむダブル活動家という多面体である。

しばし、休み給え。

終演後、アフタートークあり

2019年10月9日 at 4:36 PMCategory:お知らせ

★1=白井聡(政治学者)×金滿里 ★2=土居安子(大阪国際児童文学振興財団)×金滿里

永山昌彦編集長時代からDMが届いてる、態変。表現の自由さえ物議をかもす令和年頭にファンタジーを仕掛けたようだ。済んでいる公演だが、表現・ファンタジーを目の当たりにするチャンスを是非得たい。

作・演出・芸術監督 金滿里 演奏 瀬戸信行/クラリネット ジャージ川口(from ちんどん通信社)/バンジョー 仮屋崎郁子(fromちんどん通信社)/アコーディオン 音 かつふじたまこ

雑居まつり

2019年10月9日 at 2:34 PMCategory:お知らせ

世田谷発!ボランティア生活発見マガジン セボネ P13 OTAGAISAMA VIEW によれば 「小田急線沿線では、雑居(ざっきょ)まつりボランティア募集」たくさんのボランティアグループや団体が参加して市民の手でつくる、にぎやかなお祭りです。世田谷ボランティア協会も出店し、屋外バザーや子ども向けのわなげやさんをやります。一緒に活動してくださる方、募集中! とある。
ステージ出演には、ラブ・エロ・ピースのエントリーも!

応援!お忘れなく

2019年10月4日 at 8:24 AMCategory:お知らせ

鹿児島県からは、鹿児島大学、鹿屋体育大学が参戦!