報告 平成25年10月19日(土)宮崎県福祉総合センター本館1F 第29回ふれあいの旅 大分 〜事前交流会〜
普段のヘルパーがボランティアとして参加するケース、職員が間接的に同行見守る
など施設側からの援助も目立つ。互いに助かる形になり始めた。
ボランティア自己完結型から、幹事も自立生活者のこともあり
施設も自立生活も混合の福祉全体中でも例外的にアクティブと言われる参加者達。
さりげなく人と関われる学生。
私を含め、決してもう若さのままには動けないボランティアには、心強い最新の
進化するふれあいの旅。
開会は日高健太(実行委・公立大生)司会により5つのテーブルに分かれて。(
ランダムに席についたが、そのまま班編成にも、若干の移動で。)
野海実行委員長、「最近は寒くなりました。
皆さんは元気で色々やっているとおもいます。
是非今年もふれあいの旅を楽しみましょう。」辻会長の代役。
実行委員紹介のあとプロジェクター映写(下見報告)以下、幹事山崎光代が説明。
会長と山崎の携帯へ緊急連絡先のこと。
7:30までに当日集合。キャンセル料の説明。
日向道の駅.トイレ休憩。
昼食会場 (自分達で買い食べる)
@道の駅みえ。洋式トイレと障がい者トイレ可。
そのまま湯布院へ。ホテル到着、荷を降ろし、☆湯布院散策では人混み混雑するので単独行にならぬように 街散策15:00~17:00バス行き帰り
入浴17:30〜 (湯の質の事などは、当日の楽しみで触れなかった)
翌日の行程
サファリパーク、動物ふれあいコーナーでは坂道が多い。
以上が山崎光代幹事による説明。
11:30 親睦をはかるため 和田祥吾さん他まあるい劇場のメンバーによるゲーム
「3月に門川公演もやります」(横浜公演が近いが台風も予想されるらしい)
以心伝心ゲーム 左奥チームの三連勝(視覚障がい者の班ならでは?)
介助体験。公立大生渡邊千夏さんと坂本夏美さんがモデルで立たせたりの練習。
その後、交通公園に出て、散策しながら車椅子介助体験。(☆実行委員長の反省点では、慣れや思い込みがミスにつながり要注意なことこそ確認させたかった。)
昼食時に食事介助のペアができて情報交換しながら40名が生協弁当楽しむ。
午後の部は、
宴会の飲料ビール等のリクエスト、カラオケルーム利用説明からスタート。
5班の班編成へと移る。
一例 〜第一班 班長 永山 副班長 梅本幸子 樹朝子
原田明子 内山田恵子 坂本夏美 渡邊千夏 本田春加 という具合に5班に班編成
また、リフトバス乗車の人など調整。
最後に質問受付他、注意事項。
1,帰りの昼食会場が2Fなのを了承。
2,ベット使用希望者
日高実行委員が締めの言葉で解散。
事前交流会後の実行委メモ
小林の瀬戸口さんが、欠席したので火曜に電話で確認。
清武さん(三班)自分でなるべく行動の意志が強いが見守りしっかり。
車椅子体験時間が少なかったのでは、野海。
車椅子を開く時、指、入浴
女性
湯布院散策
野海、和田の学生ペアを決定すること。 投稿者 理事 永山倫太郎