第29回ふれあいの旅実行委員会反省会の大まかな模様。11月26日
学生側からのまとめを本田春加さんより、
ボランティア少ない。食事、風呂のやり方、乗り降り、ペアになる人の情報不足、
エレベータの数。お酒の癖の悪い方に困った。次は51歳辻先生心配等が出される。
女性ボランティアの少なさは予想していたが具体的な対処の詰めがなされなかった為、負担が介助スキルの持ち主に大きかった。
和田 一日目の天候、ゆっくりできた。
二日目のコースも変化に富み満足。
反省点は入浴後、浴衣の着かたの伝え方で混乱させた。
懇親会は盛り上がった。
夏美 一日目は上手く進んだ 懇親会の場所が狭く他の人との交流が不可。
二日目は昼食の時間が短かかった。初参加者一部にはふれあいの旅の自由な
流儀が破天荒に映った声をぶつけられ逆に反骨精神が燃えた熱い感想も。
倫太郎 当日出発時バスの責任者が違っていた。散策行程のショートカットは何故?と 計画を通すことにこだわり、
野海 実行委員長は、 ふれあいの目的は果たせた。行程は良い。騒ぐ部屋は別に。 と簡潔にまとめた。
菊永 ゆっくりあった。バスが違うと他のバスの人と交流できない。
階段あり。ツインの選択ミス。
黒木くんも寝れなかった。本当ゆっくりあった。
渡辺 初めての参加、事前交流会での互いの都合を擦り合わせるための情報開示を。
助け合いに溢れていた。
安達 フォークが出てこなかったとクレーム。瀬戸口さん永岡さんのペア。
南 同じ問題を繰り返している。
新しい人と常連との助け合いをかたちにしていく。
次の課題は 芋がらぼくとで打ち上げ!と嬉しい締めで終わる。
なお、今後アンケート内容も精査され報告書がまとめられ写真CDもセットで参加者及び共同募金等に正式記録として配布され事業は終わる。
回数を重ねてきたが一番「ゆっくり」あったの声が一つの勲章としてのこり、
細かいミスの連発が勝負としては負けに繋がった。んむ残念!といった秋場所か?
しばらくは、遺恨を残さず引きづらぬよう、参加者の気持ちを吸い上げる仕事が山崎光代幹事に託された。恐れず具体的な気持ちの共有がなされるに連れ彼女の達成感はさらに輝きを増す事だろう。
我らが新しいリーダーお疲れ様でした。