事務連絡
会員各位
残暑お見舞い申し上げます。
総会の報告が遅くなりました。資料をお送りします。
今回は32回目になる[ふれあいの旅]は遠出をします。門司、博多までの旅の計画を立てています。
参加予定の宮崎公立大学生は障がいのある方の理解を深めようと、手話講習会にも臨んでいます。
「ふれあいアート」も8月22日から実践講座の話し合いを始めます。
今年も弱者集団ですが、どれだけできるか、挑戦していきます。
応援お願いいたします。
平成28年8月18日 事務局ボランティア一同
この挨拶をそえた封筒を、間もなく会員宅、もしくはセンターBOXにお届けいたします。
事務所では、この送付作業でようやく28年度が実質のスタートをきれたと一息つき、監事よりの差し入れの日向夏30ドリンクを味わっております。定時にストップする空調、窓を開くとお隣の中学ぎわの高木を巻いた風が吹き込み、入口からは廊下に残った冷気がミーティングの頃合いまでひと気が引いて行く福祉総合センター1Fを流れ出します。
同封物は、延岡薪能フライヤーなかなか見応え有り。それに消費生活センターからの出前講座の一式。もちろんふれあいの旅の申し込み。3点です。机上で晩夏のボランティアシーンに想いをはせて下されは幸甚です。
さて、今週末はわたぼうし宮崎コンサート前日、復活したMRTまつりみやざき、来週はUMK24時間TVとローカル色でもオリンピック、甲子園にもおとらぬふるさとの熱い饗宴が盛り上がります。動かなければ出会えないと「ふれあい」が膨らむ事でしょう。グットラック。
写真は30代初頭の宮崎市民会館に立ち高揚を隠せないボランティアたち。